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サンマひとつで二度美味しい「サンマクリームコロッケ&ししとうのわた炒め」

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みなさまこんにちは。自意識和代でございます。
台風が去り、朝晩涼しく、キンモクセイが香る今日この頃。
いかがお過ごしでしょうか?
「台風が去り」と書きましたが、台風によって大きな被害を受けた地域ではまだ避難生活が続いていると聞きます。
一日も早く普段の生活が取り戻せるように祈っております。

ただいまのBGMは「Telephone」(2009年 Lady Gaga)でございます。
つい先日は懐メロ「骨まで愛して」(1966年 城 卓也)。
元々の城卓也バージョンと藤圭子バージョンを聴いておりました。
「骨まで愛して欲しいのよ〜」というフレーズはおぼろげながら覚えていたのですが、ググってみると「城 卓也……?」知りませんでした。
懐メロで印象に残っているのは「飛んでイスタンブール」(1978年 庄野真代)、「ガンダーラ」(1978年 ゴダイゴ)、「狙い撃ち」(1973年 山本リンダ)、「また逢う日まで」(1971年 尾崎紀世彦)などです。
それらの曲ほど「骨まで愛して」は思い出せません。
親が口ずさんでいたから、なんとなくサビの部分を覚えていたのだろうと思います。
messy世代のみなさんはわからないでしょうね。ごめんなさいよ!

なんでそんな曲を聴いていたかと申しますと、今回の料理は食材を余すところなく使おう! と思ったら、ふと「骨まで愛して」という曲名が浮かんだのです。
曲というより曲名のインパクトで覚えていたんでしょうね。
なんせ「骨まで愛して」。
なんて昭和な、なんと湿度の高いフレーズなのでしょう。
情・念
懐メロを聴いていると、曲そのものに集中して楽しんでいる間はいいのですが、時々、その時代に閉じ込められてしまったような錯覚を覚えます。
「ここから出してくれ〜!!(バンバンバンバン!!)」と固く閉ざされた扉を叩きたい気分になります。そんな扉はないんですけどね。
よろよろと立ち上がり、コーヒーを淹れ、ラジオをつけて正気を取り戻します。
クラシックではその現象は起きません。
懐メロどころではない、かなり古い曲なのに……何故?
そう言えば「外人と付き合ってみたら? 言葉が通じにくければアンタの面倒臭さがバレなくてうまくいくよw」と友人に言われたことを思い出し、そういうことか? などとぼんやり思ってみました。
あ〜、でもアメリカンポップスが流れてきても「ここから出してくれ〜!!」気分になります。
洋楽か邦楽かは関係なく、想像力が働く程度の中途半端な昔だとだめなのかもしれません。
多分、古代の部族の祈りの歌を聴いたとしても昔過ぎて想像力が働かず、かえって新鮮に感じると思います。
だめ。だめだめ。今を、今を生きるのです!

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自意識和代

人の好意をなかなか信じられず、褒め言葉はとりあえず疑ってかかる。逆にけなし言葉をかけられて「なんて率直なんだ!」と心を開くことがある。社交辞令より愛あるdis。愛がなければただのdis。凹んじゃうよ! ラブリーかつ面倒なアラフォーかまってちゃんである。

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