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「生命のバトンを閉ざす」岡本夏生が語った“子供を産まなかったことへの後悔”から生き方を考える

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岡本夏生オフィシャルブログより

岡本夏生オフィシャルブログより

 6日に放送された『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、「あなたには“一生の不覚”がありますか?」というトークテーマが掲げられていました。これに対して、コメンテーターの岡本夏生さん(50)は閉経を迎える年齢となり、子供を産めなくなったことに後悔していると明かしました。

 彼女は20代の頃、結婚や出産を“いつでもできるもの”と捉えていたとのこと。しかし、子供が産みたくても産めない人もいる中、自分は子供を産める体であったのにその頃には産まず、今は年齢的な問題でそれが難しくなったと言い、「先祖たちが原始時代から戦って、2億年もの間受け継がれてきた“生命のバトン”を自分が閉ざすことになる」ことを20代や30代のうちに気づけばよかったと感じたそうです。

 媚びない物言いや、同番組で奇抜な衣装を着こなしたりと、天真爛漫なキャラクターで人気の彼女のブログには、ファンから「岡本さんを見てたら子供なんて産まなくても楽しそうだから、そっちの人生に私も行きます」といったコメントが寄せられるそうですが、岡本さん自身は子供を産まなかったことを後悔しているため、ファンが自分の生き方に賛同することに危機感を抱いている様子でした。そして最後に「結婚できる人は結婚してほしい」「健康な赤ちゃんを授かれる時間は短いんだからぜひそうしてもらいたい」と〆ました。

 岡本さんは決して「子供を持つことが正しい」と言っているワケではなく、子供が産める体と年齢である女性たちに、妊娠や出産について改めて考えてみてほしいのだと思います。個人的には、岡本さんが出産を“生命のバトン”と表現したことにすごく共感しました。私は現在、妊娠を視野に入れて少しずつ準備をしている段階ですが、「子供が欲しいから作る」というよりも、人として生まれたからには「すべきこと」「未来に命をつないでいくべき」という感覚があります。もちろん、子供を持つか持たないかは個人の自由ですし、私自身の考えです。

 別にスピリチュアルに傾倒しているのでもなく、両親にそう刷り込まれたこともないのですが、なんとなく感覚としてそれが自分の中にあります。仮に私が子供を産んだとして、その子供がこれからの未来に必ず貢献するかどうかもわかりませんが、食べることや寝ることと同じくらい、出産して子供を育てることは生きていく上で必然的なものだと捉えています。

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