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「自称セックスうまい人間」が男性に多い理由とは?

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 あなたは「自称セックスうまい人間」に遭遇したことはありますか?

 私はこれまでに何度かその手の男性に会ったことがあります。これからホテルに行くか行かないかといった微妙な空気感が流れている段階で、自ら「オレ、うまいって言われるよ」とセックスのハードルを上げ出す人や、「よくデカイって言われる」とデカちん自慢をする人、またセックス中に「気持ちいいでしょ?」と確認してきて、こちらが絶対に感じている前提で手マンやらクンニをしまくる人。

 「男友達に“スペースフィンガー”って呼ばれてる」と話す人にも会ったことがあります。よくわかりませんが、要するに「手マンのテクがある」という意味で使っていました。でもなぜそれを男友達が知っているのでしょうか? もしや男友達の前で手マンのテクを披露する場面があったのか……。おそらく、男友達に「こないだ手マンで潮吹かせたぜ! (or イカせたぜ)」的な自慢をし、「すげー! お前、スペースフィンガーじゃん!」といったリアクションがあっただけなんじゃないかなと思います。

 残念なことにこういった類の男性とのセックスで、「超気持ちいい! さすがスペースフィンガー!」とか「これは公私ともに認めるべきデカちんだ!」と感じたことはありません。たまたま私にとってノーマルフィンガーやノーマルちんちんだっただけで、他の女性にはスペースフィンガーだったりデカちんという可能性もなくはないのですが。

 というか、なぜ相手のセックス的嗜好がほとんどわかっていない状況で、テク自慢をするんでしょうか? 他の女性に通用したテクが全ての女性に通用するとは限らないし、「気持ちいいって思ってもらえないかもしれない」という思考が全くないというのは不思議です。

 しかし、ある意味では男性に「自称セックスうまい」タイプがポツポツ存在しているのは「仕方のないこと」とも言えます。AVを観れば、これでもか! という激しい手マンをされている女性がアンアン喘いで「気持ちいい~」と言い、実際にセックスしてみても多くの女性は演技をしますから、男性が「これで間違いないだろう」と確信してしまうのも頷けます。セックスは2人でするものですから、愛撫が痛かったり下手だったりするのを指摘しない女性にも少なからず責任はありますよね。

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Lollipop-Rumiko

通称ロリルミ。中学1年で済ませた初体験を皮切りにビッチ街道を突っ走ってきたが、ここ数年それに疑問を感じ始めている26歳。しかしまだ完全にビッチを卒業することはできず。好きな男性のタイプは、ちょっとSなクンニスト。最近の悩みは、夕方になるにつれてクッキリしてくるほうれい線と、過度の飲酒と白米の食べ過ぎによってできた腰回りのぜい肉。

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