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撮影スタッフ泣かせ…多忙な韓流芸能人のあいだに蔓延する意外な病気って?

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眼帯ってダメですか? Photo by perke from Flickr

 今回は撮影現場の困ったちゃん、〈ものもらい〉のお話。

 現場に到着して、「きょう取材する誰々がものもらいになってしまいまして……」といわれると、記者の誰もがチッと舌打ちしたくなります。いっそのこと、後日にスケジュールを組み直してもらったほうが100倍ありがたかったわー、と思うくらい、ものもらいは厄介な存在です。

 取材対象となる俳優やアイドルがものもらいを患ってしまうケース、けっこう多いんです。年に数回は遭遇します。多忙でストレスフルな芸能生活ですから、ものもらいになること自体は「いろいろ大変なんだね」と同情しますし、それを押して取材を敢行しようとする心意気にも感謝の念を覚えはする……のですが、結局あとでストレスフルになるのはこっちなんだよね、とため息をつきたくなります。

 話はしごく単純です。ものもらいのまま、コンディション不調の状態で撮影すると、まず、いい写真が撮れません。ものもらいを隠そうとメイクを厚めに塗りたくって不自然だったり、本人がものもらいを隠そうとして、調子のいいほうの顔の角度ばかり強調したり、何よりも表情がこわばりがちです。アップの写真はあきらめて、引きの写真を撮るしかなくなることもあります。「いやー、しんどいわー」と思うのですが、現場だけではコトが終わりません。

あとで何とでもなる?

 取材を終えると、マネージャーか宣伝担当者がすーっとやってきて、「ものもらいは、ちょちょっと修正お願いしますね♡」と無邪気にすり寄られるのです。ふ~っ、二度目の深いため息です。パソコン上で写真データをいじって、まるでものもらいなどなかったように加工修正してください、ということなのですが、今はそれができてしまうがゆえに、ほんとに気楽に「その空き缶、捨てといてくださいね」くらいの軽いテンションでお願いされます。

 ただねー、顔の表情のカナメとなる目のすぐ近くのものもらいを自然に修正するのは、なかなか困難ですし、技術も要されます。その面倒な手間と費用をいとも簡単にこっちに押しつけんなよ、とブーたれたくなります。粘着質な事務所になると、修正した写真データを見せて確認させてくれ、ときます。モデル出身で、今のぼり調子の若手俳優のときは、一度の修正では先方が満足せず、確認作業で写真データが2~3往復ほどしましたっけ。しまいには「ものもらいになったそっちが悪いんだろうがー!!」と拳をふり上げそうになりました。

 でも、目を出して撮影させてくれるほうが、作業的には大変でも、むしろありがたいのかな、と思わないこともありません。ある人気アイドルグループの取材で、普段はサングラスをしていないメンバーがその日にかぎってサングラスをかけて現れました。写真の数枚はサングラスをかけたままでも雰囲気があっていいかな、とはじめは放置していましたが、ソロカットを撮る段になってもはずそうとしません。

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