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香里奈、難病花嫁役の主演ドラマに早くも打ち切りの懸念が浮上…役者も脚本も良いのになぜ?

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治癒する展開希望!(画像:ドラマ『結婚式の前日に』HPより)

治癒する展開希望!(画像:ドラマ『結婚式の前日に』HPより)

 2014年3月に、下半身がパンツ一枚という姿で大開脚して眠りこける姿を撮られた写真が週刊誌に掲載され、大騒動となった香里奈(31)。約2年ぶりの主演ドラマ『結婚式の前日に』(TBS系:火曜22時~)が10月から放送されているが、視聴率面で想像以上の苦戦を強いられており、「打ち切りかも」と業界内がザワついている。

 香里奈にとって13年7月期の『SUMMER NUDE』(フジテレビ系)以来となるドラマ出演で、スキャンダル以降久々の女優仕事。初回視聴率も7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と振るわなかったが、20日放送の第二話では4.6%まで下がってしまったのだ。裏番組の連ドラ『サイレーン 刑事×彼女×完全悪女』(フジテレビ系)が20日に初回2時間スペシャル放送となり、こちらは12.9%の好視聴率。完全に視聴者を持っていかれてしまった形だ。

 ストーリーは、100日後に挙式を控えた女性(香里奈)が脳腫瘍にかかっていることが発覚し、家族や恋人たちと闘病していく流れで、放送前は映画『余命一カ月の花嫁』を彷彿させるお涙頂戴の難病モノかと思われた。しかし蓋を開けてみると、恋人役の鈴木亮平、父親役の遠藤憲一、そしてキーマンになる破天荒で底抜けに明るい自由人の母親役・原田美枝子など脇を固める俳優陣の層が厚く、脚本も演出もしっかりして“見せる”出来栄え。安心して見ていられる内容なだけに、低視聴率で打ち切りになってしまったら残念だ。

「主演の香里奈さんがあらためて番宣に出て、新しい視聴者を呼び込めれば良いのですが、このドラマのために期間限定で始めたアメブロもまったく話題にならないまま閉鎖。彼女自身の求心力が落ちているのが懸念事項ですね……。裏番組の『サイレーン』は、菜々緒の“悪女”、というか強すぎて恐ろしすぎる女ぶりや、暴力的なシーン、松坂桃李と木村文乃のリアルなラブシーンが視聴者間で話題になり、思いのほか評判が良い。ただ、『結婚式の前日に』もドラマとしては充分に闘える内容だと思います」(テレビ局関係者)

 放送スタート前から、この主演ドラマは、香里奈の今後の女優キャリアを定めるターニングポイントになるといわれていた。香里奈は問題の開脚写真を“盗撮”され、売られた被害者だったとしても、クリーンさを求めるスポンサーからの嫌悪感や、正統派女優としてのイメージ悪化は免れなかったからである。どれだけドラマの内容が良くても、あまりに視聴率が低いとスポンサーはテレビ局から離れて行き、香里奈にも「低視聴率女優」の汚名がついてしまう。5%割れは赤信号点滅だ。せっかく良質なオリジナルドラマを制作しても、高視聴率につながらない現状には、TBSも頭を抱えてしまうだろう。

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