「具が大きい」ころから変化ほとんどないんですけど!?(画像は安達祐実公式ブログより)
27日、女優の安達祐実(34)が自身のブログに、来年1月3日放送予定の正月時代劇『吉原裏同心』(NHK)に出演した際の衣装姿を披露。劇中で花魁役を演じる安達だが、投稿した写真は14歳の時の回想シーンを撮影した時のメイク姿のもので、これには「肌、綺麗!」「14歳はちょっと無理があるけど、34歳にも見えない!」など、ネット上では、安達の若々しい肌を称賛する声が上がっている。
「安達がブログにアップする写真のほとんどは、すっぴんやそれに近いものですが、シワやシミ、たるんだ毛穴が全く目立たず、ハリのある肌を保っています。明るさ調節はもちろんしているでしょうが、画像を細かく加工したりはしていない様子。まつげエクステやカラーコンタクトを入れたりもしていないようで、素の『可愛さ』であることが際立ちます。この童顔で、ヌード写真集を出したり、主演映画『花宵道中』で濡れ場に体を張るので、男性ファンが増えつつあるようですね」(芸能関係者)
34歳で2度の結婚を経験し、9歳の娘がいる安達が若さを保っている一方で、同じ34歳、かつては安達のように童顔を売りにしていたが、近年は劣化ぶりを指摘される元アイドルもいる。
「元モーニング娘。の安倍なつみも今年34歳。安倍が8月生まれで、安達が9月生まれですから、誕生日も1カ月しか違いません。しかし、最近の安倍は、かつての童顔ぶりがウソのように年相応の外見になりました。さらにバラエティ番組では、モーニング娘。時代のメンバーだった飯田圭織の悪口を披露するなど、“心の劣化ぶり”も顕著に。安達と安倍は、来年公開予定の辻仁就監督映画『TOKYO DECIBELS』でWヒロインを務めることが決まり、同い年ということもあって何かと比較されることが多くなっているのですが、ネット上では安倍よりも安達を称賛する声が圧倒的に多く、安倍ファンからは悔し紛れに『安達は本当はもっと若いのでは?』と、安達の“逆”年齢詐称疑惑の声が上がっているようです」(同)
安達vs安倍。映画の出来栄えが楽しみだ。