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いとうあさこに「ブスのくせに」「あくまでもテレビなんだから」とんねるず番組の変わらぬ“セクハラ・パワハラ=笑い”構図は時代の空気を読めなすぎ?

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『BIG tomorrow 2015年 07 月号 』青春出版社

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 10月29日に放送された『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)にて、独身芸人女性の光浦靖子(44)といとうあさこ(45)がテレビ業界関係者とお見合いをする企画が放送された。

 同番組でいとうと光浦が、「テレビでブスとかババアって言われてるのを『かわいいんだよコイツ』っていう異性がこの世の中にいないんじゃないかな」「人と愛し合ったことがほぼないんです」と、恋愛に臆病になっていることを明かしたことから実現した、今回の企画。「テレビ的・バラエティー的演出には乗りたくない」と、2人とも真剣にお見合いに臨んだ。

 いとうは、「北川景子よりもいとうが好き」という名古屋在住のロケ車ドライバー男性といいムードになったが、告白タイムでは「ごめんなさい」と断った。交際を選択しなかった理由は「(東京と名古屋で遠距離になるため)距離が怖い」から。それを聞いたとんねるずの石橋貴明(54)は「帰るぞオイ」と言い出し、おぎやはぎの小木博明(44)も「ブスのくせに距離のこと言ってんじゃねーよ」と罵倒。激しく否定されたいとうは「やだ、ちょっとそんな冷たいこと……」と泣き出してしまった。

 石橋は「こいつら(いとうにフラれた男性)の気持ちも(考えろよ)」と言い、いとうは「こっちの気持ちもわかってよ」と泣き止まず、小木は「泣くなよブスのくせによ」とさらに厳しい言葉を続ける……という地獄絵図な展開。石橋のセリフには、「ブスに告白してフラれた“こいつら”の挫折感を考えてもみろ」といったニュアンスが含まれており、暗に(いや、堂々と?)「ブスに告白してやってるんだから、おとなしく受け入れろ!」と言っているも同然であった。

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