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ウザかったのに…SNS嫌い女性がInstagramにハマった理由

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Photo by chloe sophie from Flickr

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 いまや人々の情報発信・取得の手段として定番化したSNS。FacebookやTwitter、InstagramなどSNSの種類も増えてきて、複数のSNSアカウントを持っている方も少なくないでしょう。

 私も、いくつかのSNSアカウントを持っているのですが、もっぱら閲覧のみで写真などをアップすることはありません。SNSを眺めていると、頻繁に何かをアップする人、全くアップせずに閲覧に徹するか「いいね!」やコメントなどのリアクションのみ起こす人の二極化現象が起きているように見えます。

 今回、お話を伺ったのは、ひょんなことからSNS閲覧派からアップ派になった子持ちOL女性・Aさん(28)。なぜ彼女は、SNSへの投稿が日常となったのでしょう?

――SNS投稿をしなかった時期を経て、いまや写真投稿が日常となったきっかけは?

A「昔は、『SNSに頻繁に写真をアップする人はウザイ』って思っていた時期があって。彼氏とのデート写真とか子供の写真とかをいっぱいアップする人を見て、『わかったから! もういいから!』ってウンザリしてたんです。それで一度SNSを全て退会したこともあります。でも周りの人たちはみーんなSNSやってるし、なんだか置いてかれている感じがしたので、2年前にInstagramをまた始めて。最初は見てるだけだったんですけど、1年前に子供が生まれて、子供の写真を一度アップしてみたら、そこから止まらなくなったんです。一度投稿すると、そのハードルがどんどん下がるというか」

――SNSに投稿する“ハードル”とは何でしょう?

A「SNSって、何かのイベント事だったり特別なことを投稿する場であって、日常をアップするのはウザイって思ってたんです。誰もあなたのプライベートなんて知りたくないですよ、的な。でも、一度アップし始めたら、日常の写真でも誰かしら反応してくれて、『これもアップしていいんだ、見てもらえるんだ』って思えてきて。今では、子供の食事風景をアップしまくるママ友の気持ちもわかるようになりました。子供が生まれなかったらSNS嫌いのままだったかもしれないし、子供の存在は大きいですね」

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