ゴシップ

迷走歌姫…小柳ゆき、オリコン100位圏内の売上すら厳しい今

【この記事のキーワード】
小柳ゆき

小柳ゆき「The Best of Yuki Koyanagi 2015 Here For You~Universal Selection~」

 歌手の小柳ゆき(33)が11月3日と4日の2日間にわたって、自身初となる韓国でのライブを開催した。ライブは成功に終わったようで、小柳は自身のTwitterに「韓国の方たちの素直さに、ヤられてしまいました。また韓国でLIVEできますように」と、感動した様子でコメントを投稿。日本国内の市場にとどまらず海外で広く活躍するのは、一流アーティストとして当然の流れだが、小柳が日本ではほぼ“過去の人”扱いになっているため、嫌韓ネット民の間では「上野樹里といい、最近、日本で干されて韓国推しになる奴が多くないか?」「迷走の先に行きついたのか」など揶揄するコメントが多く上がっている。

 1999年に『あなたのキスを数えましょう 〜You were mine〜』(ワーナーミュージック・ジャパン)でデビューし、圧倒的な歌唱力が話題となった小柳。同曲は45週連続チャートインという、新人歌手としては異例とも言えるロングヒットを記録し、翌年にはNHK紅白歌合戦にも出場した。瞬く間に全国区の歌手へと登り詰めた小柳が、失速してしまった原因はなんだったのか。

「急激に売れっ子となったことで完全にテング状態になっていたのが大きな理由。ホテルに宿泊する際には必ずスウィートルームをとらせ、決まったミネラルウォーターが用意されていないとマネージャーに怒鳴り散らす、スタッフを人間扱いしないなどなど、業界最大手である所属事務所バーニングプロダクションですらお手上げ状態の傍若無人ぶりでした。業界内でも悪評が流れ、CDの売り上げが伸び悩むと同時に干されてしまったようです」(音楽業界関係者)

 しかし干されたことで小柳は態度を改め、地道に歌手活動を続けてきたという。それでもオリコンチャートで100位以下の作品が連続するなど、CDの売れ行きには苦戦。06年にリリースした20thシングル『誓い』のジャケットでセミヌードを披露し、去年発売された『週刊プレイボーイ』(集英社)でも、手ぶらショットなどの大胆なセミヌード姿になるなど、やや迷走している感は否めない。このセミヌードについては本人がブログで「事務所に強制的に脱がされたわけではないので!」「奇特な方がいらっしゃいまして、お話を頂き」「よくよく考えてみると、いつか身体のラインが崩れる前にキレイに撮ってもらってみたい!」「だ〜れも望んでいないにも関わらず、個人的な希望でお話にのっかり、週刊プレイボーイさんを巻き込んでしまいました」と経緯を説明していた。

 個人的な希望が叶ったのならそれは良いが、さほど大きな話題にもならず、楽曲の売上には一切好影響がなかったようだ。今年5月に発売されたベストアルバムのオリコンチャートは最高171位と惨敗。デビュー時の栄光を取り戻すことはもはや不可能に近いというのが、日本の音楽業界内での大方の意見のようだ。だが10代でデビューした彼女はまだ33歳、これからの人生の方がよほど長い。冒頭のコメント内に出た上野樹里(29)も同様だ。至極当然のことだが、日本で生まれ育ったからといって、日本国内の狭い業界に限定した仕事をしなければならないワケではない。小柳が韓国でのライブ成功を糧に、アジア全域で活躍してくれることを願いたい。

[PR]
[PR]

messy新着記事一覧へ

ラスト・フレンズ ディレクターズカット レンタル落ち (全6巻) マーケットプレイス DVDセット商品