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田畑智子は「情緒不安定な女優」のレッテルを貼られてしまうのか

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田畑智子

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 2000年にNHKの朝の連続テレビ小説『私の青空』でヒロインを務め、その後も女優として継続的に活躍してきた田畑智子(34)。映画『大停電の夜に』や『ハッピーフライト』、最近のドラマでは沢尻エリカ主演の『ファーストクラス』(フジテレビ系)や『かぶき者慶次』(NHK)など数多くの作品に出演してきた。2011年にはヘアヌード写真集を発売し、2012年には主演映画「ふがいない僕は空を見た」で演じた大胆なラブシーンが話題となるなど、作品のために裸を見せることも厭わない演技派女優……と評されていた。ゆえに、そんな彼女に、11月5日、自殺未遂報道が出たことに、多くの視聴者が驚いただろう。

 第一報を報じたのはフジテレビだった。5日夕方の『みんなのニュース』で「田畑智子さんが睡眠薬を服用して手首を切ったが、命に別状はない」――そう報じたのだ。しかし田畑の所属事務所は自殺未遂であることを即座に否定。また、田畑の母親もその日の夜にスポーツ紙の取材に応じ、同様に自殺未遂ではないと完全否定している。実母は「今日の昼と夕方に電話しましたが、まったく変わった様子もなく自殺未遂なんてことはない」「(フジテレビに対して)人権侵害、謝罪を要求したい」と怒りをあらわにしたという。

 その後、田畑の所属事務所は「料理中にかぼちゃを切ろうとして誤って手首を切っただけ。睡眠薬も飲んではいない」と正式にコメントを発表した。たしかにかぼちゃは危険な野菜だ。田畑の実家は京都の有名料亭で、田畑自身も大の料理好きであることは有名な話である。だが、かぼちゃというのは、料理に手馴れた人間であっても注意の必要な素材。あの皮の硬さは尋常ではない。決して切る際に油断してはならない。料理人がカットに集中していないと気づくや否や、かぼちゃは確実に牙をむく。かぼちゃカット中に指を切ってしまった――など料理あるある話では普通すぎて、さして話題にもならないほどだ。もちろん<切る前に電子レンジで少しチンすればよい>という情報は周知の事実だろうが、時にはそのひと手間を惜しんでしまい、怪我を負うこともある。しかし、切ったのが指ではなく手首となると「相当奇妙な角度でカットを??」と首をひねってしまう部分もあり、しかも、時間は早朝。早朝から、丸のままの硬いかぼちゃを、なぜ。

 「調理中の事故」でおさめようとした事務所の意向に反するように、この話題はまだ収束傾向を見せない。田畑が救急搬送されたマンションは自宅ではなく、俳優の岡田義徳(38)のマンションであったことが明るみになると、交際のもつれや田畑が精神的に不安定だったと指摘する週刊誌記事が出始めた。

 田畑と岡田は2011年に舞台で共演したことをきっかけに交際に発展。当時、岡田のマンションに合鍵を使って入って行く田畑の様子が写真誌に撮影されたことがある。関係者によると、その後の2人は別れたり復縁したりをくり返していたという。だが合鍵を持っているということは、今も2人の交際は継続していたということだろうか。所属事務所は2人が交際中であることを認め、岡田の自宅で手首を切ってしまったことも公表しているが、同棲状態ではないとしている。さらに殺到する取材陣に対し「事件当日の早朝、地方の仕事から早朝に帰宅した岡田が怪我をした田畑を発見。119番したのは田畑自身で、岡田は救急車に同乗して病院へ向かった」と追加コメントを出している。

 さて、11月10日発売の「週刊女性」(主婦と生活者)「女性自身」(光文社)はともに周辺取材をして得た情報を掲載している。それによると田畑が怪我をした当日のマンション周辺はかなり物々しい様子だったという。駆けつけたのは救急車一台にパトカー、自転車に乗った警察官、<警視庁>と文字が書かれた上着を着た女性警察官もいたとしている。田畑は毛布にくるまれ救急隊員に支えられるようにして歩いていたが、その様子は興奮状態で遠目には泣き叫んでいたようにも見えたとのことだ。

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