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アラ40のハイリスク出産を楽観視しているのは誰か…38歳で「2年後から子作り」の観月ありさ、44歳で「子作り旅行」と報じられた藤原紀香

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観月ありさオフィシャルブログより

観月ありさオフィシャルブログより

 11月13日、『Oha!4 NEWS LIVE』(日本テレビ系)メインキャスターを務めるフリーアナウンサー中田有紀(42)が、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの山田貴洋(38)との結婚、および妊娠を発表した。中田は夏に婚姻届を提出していたそうで、11月13日時点で妊娠中であると明かしている。入籍していないカップルが高度な不妊治療を受けることは今の日本では出来ないため、おそらく自然妊娠であろうネット上では「本当におめでたい」と祝福コメントがずらり並んでいる。

 有名人女性の高齢妊娠・出産はここ数年で圧倒的に増加傾向だ。30代後半~40代で初産となった女性芸能人を挙げれば、キリがないほどである。もちろんこれは、不妊治療の成功者も含む。42歳で自然妊娠する確率は1~5%と低い。その事実は、卵子の老化や精子の劣化などについて、メディアが取り上げることで、ずいぶん認知が広まってきたことと思う。

 それだけに、先日インドネシア・バリ島で豪華な挙式と披露宴を行った建設関連会社社長・青山光司氏(43)とタレントの観月ありさ(38)夫妻について、「赤ちゃんは再来年の予定」との情報を掲載した週刊誌記事があったことに、筆者は大いに首を傾げた。

「子作りは40歳から」?

 ふたりの豪華な挙式の様子は観月のブログに写真付きで綴られているほか、スポーツ紙、女性誌等が“総額8000万円”婚などと報じているとおり、バリ島のブルガリリゾートに約200名を招待して行われたという。かねてより観月と親交のあるデザイナーの丸山敬太にふたりの衣装をオーダーしており、ブログの写真をみると、青山氏のジャケットには赤いハートがあしらわれていたり「式の中で踊りながら早着替えパフォーマンスをやりたくて」という観月の意向を取り入れた、ロングからミニへと早着替えできる2WAYドレス。「ハッピーオーラ満載の世界に一つしかないオートクチュール」と観月も大満足の様子だ。

 そんな観月だが「女性自身」(光文社)によると出産願望もあるという。「子どもは2人ほしい」と知人には語っているようだ。しかし来年は観月の芸能生活25周年にあたり、すでにいくつか仕事も入っているため『早くても再来年まで“ママの夢”はお預けになりそうです』として、子作りは再来年から……と分析している。だがちょっと待った。観月は12月5日には、39歳になる。再来年から、となると40歳からのスタートである。ここから妊娠に至る厳しさを知っての発言なのだろうか? どれだけ財力があっても、こればかりはどうなるかわからないのだ。高齢妊娠の難しさや懸念をすっとばして、子作りについて楽観的に伝えるのみの「女性自身」には驚いてしまう。

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