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「風俗通いは浮気じゃない」と主張する夫に欠けているもの

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Photo by Alfred Vergara from Flickr

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 先日、彼氏のキャバクラ通いが原因で破局に至った女性にお話を聞きましたが、今回は同じ夜のお店でも、性的サービスのある風俗店にパートナーが行っていたというケースです。

 結婚3年目で、今年6月にお子さんが生まれたばかりという主婦・Yさん(29)は、夫が風俗店を利用した事実を知ってしまったそうです。それが原因でケンカになり話し合ったものの解決せず、夫とは冷戦状態で離婚も考え始めているとのこと。もちろん、その原因を作った夫が一番悪いとは思いますが、話がこじれていったのはなぜでしょう?

――ご主人が風俗店を利用したことを知ったきっかけは?

Y「ありがちかもしれませんが、洗濯カゴに入れてあった夫のYシャツの胸ポケットから風俗店の女の子の名刺が出てきたんです。気になって店名をネットで検索したら、マットヘルスのお店でした。夫が名刺を捨てたり、隠してくれていれば見つけることもなかったのに……」

――知りたくなかった事実に直面したワケですね……。ご主人には名刺を見つけたことをすぐに伝えたんですか?

Y「その日、夫が帰ってきてからすぐ『何コレ?』って名刺を見せました。夫はかなり動揺してて、『上司に誘われて仕方なく行った』『上司が奢るからってしつこくて行っただけで、自分でお金払ってまでそんなとこ行きたくないし、もう行かない』『浮気でもなんでもない』って弁解してたんですが、こちらとしては浮気どうこう以前に、他の女性とエッチなことをした、他の女性の前で裸になったっていう事実がただただ気持ち悪いんです。もう私や子供に触れないでほしいって思いましたね」

――女性の中には、「風俗ならOKだけど素人の女の子と浮気されるのは嫌」という方もいますが、もし私も夫が風俗に行ったことがわかったら、Yさんと同じような気持ちになると思います。

Y「夫は、『浮気でもないしお小遣いを無駄遣いしたワケでもないのに、そこまで怒られる意味がわからない』って感じなんですよ。『オナニーするのと変わらないんだよ』とか言って。心底反省しているなら、今回だけは許そうって気にもなりますけど、そうは見えない。『ごめん』っていう言葉もないし。私に気持ち悪い、触られたくないと思わせるようなことをしてしまったとはどうしても認めたくないというか、私が嫌だと思っていることを一向に理解しようとしないんです」

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