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「人妻なんだから出歩くな」「旦那いるのに遊びすぎ」あいのり桃へのバッシングは女全体を締め付ける

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『桃のすべて』学研プラス

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 マスメディアでは人気者として紹介されるのに、ネット上では「大嫌い」の声しか見かけないほど嫌われているタレントがいる。紗栄子はその筆頭だが、もうひとり同じ線で有名なのは、恋愛観察バラエティー『あいのり』(フジテレビ系)に出演していた桃(30)だ。ものすごい嫌われ方をしていて、本人や本人の家族もおそらく批判を目にしているのだろう。

 彼女が嫌われる理由は、たくさんある。「嫌い。だからバッシングする」こと自体間違っているが、そこに渦巻いているのは一言で言えば、“実力もないくせに、高いところに立ちやがって!!”というジェラシーだろう。

 美人じゃないし芸があるわけでもないのに、『あいのり』出演歴があるだけでタレントに。自著もたくさん出している。ブログの閲覧数はヘタな芸能人よりも多く、PR記事のオファーも絶えない(1本数十万円)。結婚もした。美形俳優・岡田将生と親しい。ラクして大金を稼ぎ、贅沢な生活をしているように見える。妊活中の名目でしている仕事もあるが、どうも本気で妊娠を望んでいるようには見えない……。

 こうした諸々が重なって、「アイツ気に食わない!!!!!」の大合唱を呼んでいる。

 私はタレントとしての桃に少しも惹かれないし、彼女がブログで紹介する商品を、「桃が推薦しているから」という理由で購入しようとも思わない。単純にタレントとして好みのタイプではないのである。だから特別、擁護する理由もないのだが、しかしそれにしても、彼女が結婚して以降の、アンチの叩きっぷりにはさすがに引いている。

 既婚者となってからも、友人と外食したり、旅行で家をあけたりする桃に対して、「主婦なのに信じられない」「旦那さんかわいそう」といった批判が大量にわき続けている。しかも、「自分の妻には家にいてほしいな~」と望む男性たちからではなく、女性たちが「人妻は家庭にいるべきだ!」と、まるで神に定められた決定事項のように声を上げているのだ。

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ヒポポ照子

東京で働くお母さんのひとり。大きなカバを見るのが好きです。

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