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本物の駅弁って何? “駅弁”のメリット・デメリット考察

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 皆さんはセックスの時、どんな体位が多いですか? 私はたいてい、正常位+バック、相手に求められれば騎乗位といった感じで、正常位のみで終わることも珍しくありません。

 “四十八手”が存在するように、体位は細分化すればいくらでもバリエーションがあるのでしょうが、実際のところは「体位を変えようにも彼が早漏なので変える間もなくイッてしまう」「いろんな種類の体位をせずとも、一番気持ちいい体位をひたすら継続していたい」「そもそも体位を変えるために動くのがめんどくさい」などの理由で、ごくごく限られた体位でセックスしているという人も多いかもしれません。

 となると、体位の中にもスタンダードなものとそうでないものが出てくるワケですが……“駅弁”はどちらに入るのでしょうか?

 個人的には後者だと思っていて、これまでに数回しか経験したことがありません。その少ない経験を振り返ると、「座位 or 騎乗位→男性がベッドから片足を床に下ろしつつ立ち上がる姿勢に移行→駅弁完成!」もしくは「立ちバック→一旦停止して私の体の向きを逆にして男性と抱き合う→私の片足を持ち上げられて再度挿入→両足を持ち上げられる→駅弁完成!」という流れでした。

 駅弁は男性が女性を持ち上げる形なので、男性と女性の体重差や体格差(女性のほうが体重が軽い、華奢な体格という意味です)がある程度ないと難しかったり、筋肉自慢の男性でないと駅弁の姿勢にはなったものの、直後に「やっぱ無理!」とベッドにゴロンするハメになることもありそうです。

 なので女性にとって駅弁というものは、見た感じ「筋肉があってガッチリしてるし、最低でも20kg以上は私より体重あるだろうな~」と思える男性が相手だったり、自他ともに認めるスリム体型の女性でない限り、いざ両足を持ち上げられた時に「重いと思われたらどうしよう」「男性が支えきれずに自分の体が落下したらどうしよう」と不安を覚える体位であります。駅弁をされたものの、落ちないようにと男性の首に巻き付けた腕ばかりに力が入り、気持ちいいどころではなくなって、いつの間にか腕がパンパン。後日筋肉痛になったというビッチ友達の話を聞いたことがあります。

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Lollipop-Rumiko

通称ロリルミ。中学1年で済ませた初体験を皮切りにビッチ街道を突っ走ってきたが、ここ数年それに疑問を感じ始めている26歳。しかしまだ完全にビッチを卒業することはできず。好きな男性のタイプは、ちょっとSなクンニスト。最近の悩みは、夕方になるにつれてクッキリしてくるほうれい線と、過度の飲酒と白米の食べ過ぎによってできた腰回りのぜい肉。

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