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二股疑惑の沈静化まで辛抱強く待っていた? 安倍なつみ・山崎育三郎の『嵐が丘』婚

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左『愛の五線譜』(ユニバーサルJ)/右『Dreams』(UP-FRONT WORKS)

左『愛の五線譜』(ユニバーサルJ)/右『Dreams』(UP-FRONT WORKS)

 昨日12月21日から、なっちことタレントの安倍なつみ(35)の結婚報道がメディアを賑わせている。そのお相手は、俳優の山崎育三郎(29)だ。少し前までなら一部のミュージカルファン以外は「誰?」となったであろうこの名前。いまなら、今年の民放連続ドラマで最高となる平均視聴率22・3%(関東地区)を記録した大ヒットドラマ『下町ロケット』(TBS系)に真野賢作役で出演していたあの彼、特に後半の<ガウディ計画編>で大活躍していたあの彼、と言えば「あーーあの目鼻立ちのはっきりした……」とわかる人も多いのではないだろうか。真野役はドラマのキーマンとも言える重要な役柄であり、山崎は『下町ロケット』に出演したことで一気にお茶の間での知名度をアップさせたといっていいだろう。ドラマ最終回の翌日にスクープされた結婚報道……これはどうみても双方の事務所との協議の上、という仕掛け臭がぷんぷんとするのだが、なにはともあれおめでたい話である。

 現在ではドラマ人気もありどうしても名前の前に「あの下町ロケットの」という言葉つきで呼ばれてしまう山崎だが、実はミュージカルの世界ではかなり前からプリンスと呼ばれており、特に女性支持の厚い、大スターだ。『レ・ミゼラブル』のマリウスをはじめ、20代で名だたる作品と役柄を総ナメしている。

 安倍と山崎が知り合ったのも、やはり舞台で共演したことがきっかけであった。2011年7月に東京と大阪で公演した舞台『嵐が丘』で、夫婦役を演じた彼ら。ちなみにヒースクリフ役は河村隆一、安倍の演じたキャサリンは平野綾とダブルキャスト、山崎はエドガー役を演じていた。大阪梅田芸術劇場にて7月31日まで公演は行われたが、8月にはもう女性週刊誌で熱愛が報じられたのだからスピード発展だったと言えるだろう。当時の報道を振り返ると、「2人が人目をはばからず熱いキスを交わしていた」というからなかなか大胆だった。他に客がいる飲食店の店内であったにもかかわらず、見つめ合いわずか10分の間に5回も濃厚なキスを交わしたという安倍と山崎。しっかりと抱き合いキスをする写真も掲載され、当時安倍のファンは騒然としたものだ。だが、双方の所属事務所は熱愛関係を即座に否定。安倍本人も友人関係を強調していた。

 この時点で交際を認めることができなかったのは、男性ファンに支えられる安倍にとって、恋愛が活動に悪影響と判断された……だけではなかったのかもしれない。というのも、山崎にはその時期、交際を噂される他の女性がいたからである。それは神田沙也加だった。

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