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男のためではなく自分のため! 黒ずみゼロの輝くデリケートゾーンにする方法

【この記事のキーワード】

鏡に映らないところまで、ちゃんとケアしてる? すてきな男子と素っ裸でイチャイチャするとき、死角なんてありません。アソコの色やムダ毛の量も、乳首の色もごまかせないし、においだってダイレクトに伝わっちゃう。目指すは、全方位的に美しく、フルヌードで堂々と仁王立ちできるレベルのボディ!

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Photo by Yepanchintcev Aleksey from Flickr

 本連載の第6回で、おしりのケアについて教えてもらったエステティシャンの真壁百合子さんは嘆いていました。

真壁さん(以下、真)「当サロンでデリケートゾーンの美白をする女性のなかには、『彼から、お前のは黒いといわれた』と悩んでいる人が少なくないんですよね。なかには『遊んでる』と一方的に決めつけられてしまった子もいて……」

 真壁さんが勤める東京・本郷のサロン「オリーブ」では、Iライン(外性器周辺)のピーリング&ホワイトニングコースがあり、それを利用するときにそんな悩みを吐露する女性が後をたたないそうです。

「性器周辺が黒ずんでいる=遊んでいる」というイメージは前時代的なものだと思いきや、いまだ根強いようです。こんな俗説、まったく根拠なし! 女性がきれいになって自信を育て、毎日をポジティブに過ごすために行くのがエステサロン。男性の根も葉もない思い込みに付き合うために、アソコを白くしようだなんて、ナンセンスもいいところです。

 極端な言い方をすれば、男性経験がゼロでもデリケートゾーンは黒ずみます。下着で擦れたり、尿に含まれるアンモニアで刺激を受けたりするのが原因で色素沈着が起き、周囲の肌と比べるとどうしても黒く見えてしまうのです。また、妊娠や加齢が原因で色素が濃くなることもあるといわれています。

「当サロンでもブラジリアンワックスによるVIO脱毛が人気ですが、アンダーヘアがなくなることでデリケートゾーンの肌があらわになった途端、『私のは黒い!』と驚く人もいます。まあ、だいたいは気にしすぎなんですけどね」

 これまで数えきれないほどのデリケートゾーンと向き合ってきた真壁さんですが、ほんとうに“黒い”股間はまずないといいます。先述のとおり、ある程度、色素が濃くなるのは自然体。だけど、やっぱりいつもでも自分の身体の一部をキレイに保ちたい! という人にはピーリング&ホワイトニングの施術がベストです。

「まずピーリング効果のあるクレンジングで角質をやわらかくしてから、ホワイトニング成分を含んだローションでパックをします。ひんやりと冷たいですが、刺激はほとんどありません。しばらく時間をおいてから、パックをぺろんとはがすと、もうワントーン白くなっていますよ」

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居心地よすぎてアソコのピーリング中にも眠気が……

 低刺激のピーリング剤を使っているので、痛みはゼロ。エステティシャンとおしゃべりをしているうちに終わってしまいます。とはいえ、VIOの脱毛をした直後は肌が敏感になっているので、ピーリング剤による痛みが出ることもあるため、2~3日経ってからの施術が望ましいとのこと。

「せっかく明るい色になったのなら、できるだけこの状態をキープしたいですよね。ふだん注意できることといえば、下着ですね。おしゃれな下着でも化繊のものは、いざというときに取っておいて、ふだんはコットン製のものを身に着けると、肌への刺激を少なくできます。シルクの製の下着も、肌にやさしいので◎ですね」

 デリケートゾーンの黒ずみがなくなれば、華やかな色の下着もいっそう映える! 何もわかっていない男などこちらから願い下げにできるぐらいの、自信が沸いてくるはずです。

(取材・文=三浦ゆえ @MiuraYue

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三浦ゆえ

フリー編集&ライター。富山県出身。複数の出版社に勤務し、2009年にフリーに転身。女性の性と生をテーマに取材、執筆活動を行うほか、『女医が教える本当に気持ちのいいセックス』シリーズをはじめ、『失職女子。~私がリストラされてから、生活保護を受給するまで~』『私、いつまで産めますか?~卵子のプロと考えるウミドキと凍結保存~』(WAVE出版)などの編集協力を担当。著書に『セックスペディアー平成女子性欲事典ー』(文藝春秋)がある。

twitter:@MiuraYue

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