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「SMAPを連れて出て行け!」メリー氏の横暴がまかり通る日本芸能界の惨状に、「いっそ解散したほうが…」「見てられない」

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テレビに映っちゃいけないモノを見た感

 昨日1月18日放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)は、異質なものとなった。冒頭で解散騒動の渦中にあったSMAPメンバー全員が緊急生出演し、現在の心境を語った。明確な意思表示はされなかったものの、どうやら全員がジャニーズ事務所に残ることとなり、グループ解散は回避されたようである。

 メンバーはそれぞれ「申し訳ありませんでした」と謝罪を述べたものの誰も今回の騒動について具体的な話をしなかった。唯一、草なぎ剛(41)だけが「今回、ジャニ―さんに謝る機会を木村君が作ってくれました」と、「これはアドリブじゃ?」と感じさせるような生々しい発言をした。この蜂のひと刺しのような彼の一言には一体どんな思いが込められていたのか……「台本通りのセリフを言わされてる感が強いなか、草なぎのあれは精いっぱいの本音では?」「意外と男気あるのは、草なぎだった」「キムタク以外のメンバーの感情がまったく見えないのが怖かった」「芸能界の闇を見た」など会見後にネットは騒然となり、感想を投稿する人が多すぎてTwitterは一時接続不能となってしまったほどだ。事前の報道では、ジャニー喜多川氏ではなくあくまでも副社長のメリー喜多川氏が離脱を目論んだ4人に激怒していたと伝えられており、あえて草なぎがメリー氏ではなくジャニー氏への謝罪をしたと述べたのは、屈辱的なメリー氏のシナリオに抵抗する意味があったのかもしれない。

 ジャニーズ事務所としてはこれにて一件落着としたいところだっただろうが、青ざめて覇気のない国民的アイドルたちの姿が全国に放映されたことに視聴者は騒然とした。事務所の勢力拡大にもっとも貢献したと思われるSMAPであるのに、事務所幹部からは正当な評価をされず、“足抜け”も許されない。結果的にファンの間では、「解散したほうが良かったのかもしれない」「こんなSMAPは見てられない」「まるで事務所の奴隷じゃないか」と悲痛な声が上がっており、騒動はまだ収束の気配が見えない。

 ただ、テレビやスポーツ紙などの大手メディアは、「SMAP存続。これで本件は終了」と言わんばかり。世話になった会社に背き独立を画策した元SMAPチーフマネージャーと、彼女と共に独立しようと動いた中居正広(43)、稲垣吾郎(42)、香取慎吾(38)、草なぎが軽率で、彼らを引き止めるべく尽力した木村拓哉(43)がヒーローという筋書きをなぞるばかりで、「事務所からSMAPへの特別扱いは終了」「今後(独立を試みた)4人は謹慎期間をもうけられる予定」との報道まである。すべてメリー氏の言いなりだ。というか、少なくともメリー氏側としては、これまで飯島氏管轄で動いていたSMAPを「特別扱い」していたつもりなのだろうか?

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