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チュート徳井義実の「隠し子」説は嘘でも…4児シングルマザーと関係の意外性

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徳井義実Instagramより

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 昨年、40代まで独身だった男性タレントが続々と結婚を発表した。だが「特に結婚に興味なし」の姿勢を貫いている男前芸人・チュートリアル徳井義実(40)ファンの間では、「猫を飼い始めてからますます結婚に興味がなくなった」等の発言に安堵が広がっていた。自宅マンションとは別に、スピードワゴン小沢一敬(42)と共同で家を借り、半分同居するスタイルをとっていることも話題になり、「結婚しない芸人」と見られてもいた。

 しかし、テレビ用の発言でいくら「彼女いません」「結婚しません」と言っていても、それが事実とは限らないことくらい誰でも了解している。徳井にも親密な関係の女性はいるようだ。ただ、いわゆるスタンダードな結婚前提の交際ではないだけに、意外性をもって報じられている。徳井が元タレントの女性A子さん(39)と交際中であると28日付の「女性セブン」(小学館)が伝えているが、すでに2人の間には子供が産まれているのではないか、という疑惑つきだったのだ。

 A子さんは10代で芸能界デビューしバラエティ番組を中心に活躍、女優活動もしていたが、現在は引退。4子を育てるシングルマザーで婚姻歴はないと記事にはある。このA子さんと徳井は、この3〜4年にわたって親密な関係を築いているそうで、昨年のクリスマスも今年の正月も、子供たちを含めて一緒に過ごしていたという。同誌では、1月3日に山梨県の遊園地・富士急ハイランドを訪れ、A子さんの2歳女児を抱っこして歩く徳井の写真を掲載している。女児は徳井に非常になついていて、顔立ちも似ているため、「徳井さんの子じゃないの?」と周囲が噂していたのだという。

 徳井は2011年夏に柏原収史や175RのISAKICKなど友人らと音楽バンドを結成し、「鴬谷フィルハーモニー」の名称で活動している(徳井は作詞とボーカルを担当)。A子さんは現在、このバンドの裏方スタッフをしているそうだ。同誌がA子さんを直撃すると、彼女は「DNA鑑定はしていないし、徳井さんの子供かどうかはわからない」と回答。だが徳井の所属する吉本興業はこの取材に大いに慌てた様子で「肉体関係がある、と(A子さんが)断言しているんですか?」「DNA鑑定はしているはず」と話したそう。2日後にA子さんは編集部に「徳井さんの子供ではない」と否定の電話をかけてきたという。実際には徳井の遺伝子を継ぐ子供ではないのかもしれない。また、この記事の構成を見る限り、情報元は徳井というよりもA子さんに近い人物なのではないだろうか。

 ちなみにA子さんは一度も結婚することなく4人の子供を産み育てており、「いい種があればどんどん産んでいきたい。私、変わってるんです(笑)」と話していたそうだが、実際には最初の妊娠が発覚した時点で、子供の父親である男性と入籍していたとの情報もあり、婚姻歴については真偽不明だ。いずれにしろ、A子さんが本心で「結婚にかかわらずどんどん産みたい」と言っているのであれば、確かにこの社会では「変わっている」とみなされる価値観である。いや、「変わっている」どころか、即座に「子供がかわいそう!」のバッシングが巻き起こる案件だ。

 だがそんな「変わっている」A子さんと、「変わっている」ことを知りながら親しくなったのは徳井である。所属事務所が右往左往するのは「イケメン独身貴族」という徳井のタレントイメージを考えればごく普通の展開だが、極秘入籍でも隠し子でもなく、結婚の予定もない男女の友人関係ならば特に隠す必要はないのではないだろうか。徳井は昨年10月に出席したイベントで、当たると評判の占い師約25名による企画「一番早く結婚するのは誰だ!?」において「2016年8月に結婚する」と予言された。すでに相手と出会っていると言われ「誰なんですかね」ととぼけていたが、A子さんの存在が頭をよぎっていたかもしれない。あるいは、「A子と結婚てのはないな」と思ったか。

 どのみち、こうした記事が出たからといって、A子さんと徳井が距離を置かなければならないわけでもない。現状が二人にとっても子供たちにとっても「ほどよい関係」なのであれば、他人が「責任をとれ」とも「別れろ」とも口を挟むのは大きなお世話だ。なにより共にアラフォーのいい大人なのだから。

 意外だと思わされたのは、同じ吉本の「独身貴族」である今田耕司や岡村隆史は、結婚を意識する女性に求める理想が非常に高い(美しさだけでなく若さや清純さなども強く求める)のに対して、徳井が彼らの忌避するようなタイプの女性と関係性を結ぶことである。過去には、ダルビッシュ有と別れた後の紗栄子(二児の母)と親密な関係を噂された時期もあった。「独身貴族」といっても、一概には言えないものなのだ。

(清水美佐紀)

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