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自宅に男をおびき寄せたものの…バレンタインデーセックスの絶望

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 もうすぐ2月14日、バレンタインデーがやってきますね!

 OLの友達なんかに聞くと、「なんとなく習慣として女性社員が男性社員にチョコをあげるのが当たり前になっている。でも、チョコをもらう側の男性社員もホワイトデーにお返しするのが大変だったりして、実はめんどくさいと思っている人もいると思う」と、社内の空気的にバレンタインデーに向けて準備しなければならないようです。

 一方、彼氏や旦那がいる友達は、「そろそろお菓子やプレゼントのレパートリーがなくなってきた。かといって何もしないのもどうかと思うし、何あげたらいいんだろう……」と困っているようでした。パートナーがいてもいなくても、「バレンタインデーは完全スルー」という人以外は悩ましい時期なんでしょうね。

 私はというと、ここ数年は彼氏や好きな人がいないため、気合を入れてチョコを作るわけでもなく。また今年のように14日が土日にあたると、当日に仕事関係の知り合いに会うこともほとんどないため、日頃の感謝の気持ちを込めた義理チョコを各方面にプレゼントするということもなく。普段と変わらぬ日として過ごす「バレンタインデーは完全スルー」派です。

 バレンタインデーらしいバレンタインデーを過ごしたのは、いまから5年ほど前が最後です。当時、23歳だった私は4歳年上のゆうくんにものすごく性欲をかきたてられていました。しかし、ゆうくんは都内まで電車で2時間ほどかかる北関東の地域に住んでいたために、頻繁に会うことができず。また都内で会ったとしても終電が早いために、2人でゆっくりお酒を飲むことも叶わなかったりして、なかなかセックスに持ち込む機会に恵まれませんでした。

 そんな状況の中、近づいてきたバレンタインデー。私はこの日、ゆうくんにチョコを渡して、なんとかセックスに持ち込みたいと考えました。まあ別に付き合いたいワケではないので、バレンタインデーである必要もなかったのですが、イベントに乗っかってお互いの気分を盛り上げ、ロマンチックなムードが演出できるに越したことはないと思ったのです。

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Lollipop-Rumiko

通称ロリルミ。中学1年で済ませた初体験を皮切りにビッチ街道を突っ走ってきたが、ここ数年それに疑問を感じ始めている26歳。しかしまだ完全にビッチを卒業することはできず。好きな男性のタイプは、ちょっとSなクンニスト。最近の悩みは、夕方になるにつれてクッキリしてくるほうれい線と、過度の飲酒と白米の食べ過ぎによってできた腰回りのぜい肉。

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