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KAT-TUN「充電期間」に悲鳴と希望…3人は何者を目指すのか?

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ロバ丸はカツンの癒やし

 昨年11月に田口淳之介(30)がグループから3月末で脱退、所属事務所を退社することが明らかになり、今後の動向について注目が集まっていたKAT-TUN。

 13日、KAT-TUNの会員制携帯サイトにて、彼らの「今後」がついに発表された。それによれば、「5月1日のライブを持って、グループとしての充電期間に入る」「解散ではなく、将来、未来のためのKAT-TUNのために時間を使って行きたい」。KAT-TUNはまず3月22日にベストアルバムをリリース。亀梨和也(29)、上田竜也(32)、中丸雄一(32)の3人で、4月から名古屋、大阪、東京にてデビュー10周年記念ツアーを行い、最終日である5月1日の東京公演後に充電期間に入ることとなる。発表されているのは全部で4公演だ。

 しかしこのニュースにファンからは「事実上の解散では?」と心配の声が相次いでいる。メンバーは「解散ではない」と明言しているものの、赤西仁(31)、田中聖(30)、そして田口までもが脱退し、結成当初の半分の人数になってしまった彼らの「充電期間」を、前向きに受け止められないファンもいる。あくまでもグループとしての充電期間であり、個々の芸能活動を休むわけではないが、ファンは「KAT-TUN」の存続および活躍を願っているのだ。不安を募らせる気持ちもわかる。

 ただ同じくジャニーズ事務所所属で、KAT-TUNのように複数人のメンバーの脱退を経験しつつ現在も活動を続けるNEWSの例もある。彼らは激動の時代を経て“復活”したと見ていいグループだろう。

 NEWSは2003年に9人グループとしてデビューしたものの、その後は不祥事によるメンバー複数人の脱退、そして山下智久(30)や錦戸亮(31)がソロや他グループでの活動に専念するために脱退し、現在では小山慶一郎(31)、加藤シゲアキ(28)、手越祐也(28)、増田貴久(29)の4人になっている。06年は度重なるメンバー脱退により、連帯責任という形でグループでの活動を5月から同年末まで休止していたが、現在の活躍はご覧の通りだ。また、グループとしてだけでなく、小山はニュースキャスター、加藤は作家としても力をつけている。

 幾度の解散危機を経たからこそメンバーの絆が深まった側面もあり、小山が解散危機を振り返って涙を見せながら「今のNEWSが一番好き」とテレビ番組で明かしたり、「加藤宅にメンバー全員で泊まった」「テゴマスのコンサートに小山と加藤がプライベートで訪れた」など、4人の仲良しエピソードは頻繁に聞こえてくる。

 こうした現在のNEWSを見るにつけ、KAT-TUNもいつかそうなってくれれば……と願わずにいられない。まずは彼らの「解散ではない」という言葉を信じ、それぞれの活躍を応援するしかないだろう。亀梨は主演ドラマ『怪盗山猫』(日本テレビ系)が好調だが、中丸・上田もそれぞれの足元を固める時期だ。グループアイドルとしてだけではなく、メンバーひとりひとりが「何者」になるのか、試練のときを迎えている。

(ルイコスタ松岡)

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