連載

LINE盗み見は地獄の扉! 夫の不倫LINE「いつかそばに来て」「その先もする?」…妻たちの困惑トピ

【この記事のキーワード】
Photo by nmdude4 from Flickr

Photo by nmdude4 from Flickr

 ここ最近の不倫騒動において公になった、道ならぬ恋人同士のLINE内容は常人のセンスをはるかに超えている。ベッキー・ゲス川谷不倫騒動では「卒論」「ヒルズ族に教えたい」「センテンス スプリング!」、そして不倫イクメン宮崎健介元議員は「会いたくてソワソワしてるが今日は我慢しとく。私のど真ん中はソナタ」「お会いしとうございます。好き」「会いたくてたまらない病」などの文面を34歳女性に送っていた。不倫の背徳感と興奮は人をここまでハイにさせるのだろうか? 第三者から見るとただただキモい。

 さて、「ど真ん中はソナタ」レベルの常軌を逸したはしゃぎぶりは見られないが、小町でもLINEで不倫バレの相談がいくつか寄せられている。

夫が海外単身赴任先で不倫しています

 トピ主(年齢不明・女性・子供あり。投稿ネームはLay)の夫(年齢不明)が、海外単身赴任先の女性社員と不倫をしていることがわかった。トピ主、子供ともにその女性(Aさん)とは面識があるのだが、トピ主はAさんと夫との関係をかねてより疑っていた。疑念が確信に変わったのは、先の年末年始。夫が帰国した際、夫のLINEを見てしまったのだという。すると彼らは「愛してる」「会いたい」「キミ(あなた)のことしか見えない」など甘い言葉を囁き合っていたのである。

 Aさんは「家庭を壊すつもりはない。家族を大事にして」と送ったそばから「私は心の中であなたと結婚している。いつかそばに来てくれることを願っている」。あ~これ典型的なやつだ~。一方、夫は「心の中でキミが本当の妻だ。今すぐそばに行きたい」などと返しているそうだ。内容はだんだんとエスカレートし、Aさんは「あなたが私の不安を消してくれなければ死ぬ、でもあなたは奥さんのそばにいて」と言えば、夫は「すぐに後を追うよ」……うん、追えばいいと思うよ。

 トピ主は「私は何なんだろう…とものすごくショックを受けました」と嘆く。そりゃそうだ。死ぬとか後を追うとか完全にふたりの世界に入り込んじゃってるし。こりゃ「ソナタ」とか言い出すのも時間の問題だ。その後、夫にそれとなく気づいていることをトピ主がほのめかしたところ、完全否定され、逆に「自分のことをどう思っているのか」と聞いてきた。トピ主は「冷めてきている」と答えたという。じつは以前、トピ主がAさんとの関係についてそれとなく夫に質問した時、夫から「そういうことばかり聞いて来るから、(俺は)Layへの気持ちが薄れてきている」と返されたことがあったという。ああ、それはもうね、その時点でAさんとの恋は始まってたんじゃないかな。で、自分は「私のこと好き?」ときかれたくないのに、妻には「どう思ってる?」ときいてくるって、どういう神経なんだろう。

 最終的に夫は不倫を否定したまま、「春には完全帰国予定だ。それからはLayと子供とずっと一緒にいる。悲しませたり、怒らせたりすることは多々あるだろうけど、これは本心だ。どうしてもLayが無理だというのであれば、その時は身をひく。僕からは離れたりしない。これだけは忘れないでほしい」と言われたという。この言葉自体ももうちょっと寒い。また渡航直前「Layは僕と離婚したいと思っているのか?”浮気”や”離婚”というワードで検索しているのを見た」とも言ってきたらしい。トピ主は離婚する気はないと伝えているが、夫は不倫相手と一緒になりたいのだろうか? という相談だ。

 このトピはコメントがなかなか興味深い。

1 2 3 4

ブログウォッチャー京子

1970年代生まれのライター。2年前に男児を出産。日課はインスタウォッチ。子供を寝かしつけながらうっかり自分も寝落ちしてしまうため、いつも明け方に目覚めて原稿を書いています。

[PR]
[PR]

messy新着記事一覧へ

相田みつを手帳「道」2016