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「ももクロ」パクリ疑惑のK-POPアイドルグループに真偽を問うも…

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見るとクセになる!(CRAYON POP「Bar Bar Bar」youtubeより)

 韓流の裏も表も知っているスペシャリスト3人がリレー形式で、とっておきの極秘ネタから、先取りしたい注目スターまでをこっそり教えます。

 K-POPアイドル・グループを語るとき、「群舞」と言う言葉が頻繁に登場します。文字通り大勢で踊ることですが、いつしかメンバー全員の踊りが頭のてっぺんから足のつま先まで1ミリもずれないのがカッコイイとされ、次第にその揃い具合を競うように。あるグループが99%を主張すれば、「こちとら100%だ!」と反論する【シンクロ率】競争がスタートしました。とはいえ、この戦い、お隣、北朝鮮の舞踊団やマスゲームにはかないません。なんてったって、先方は命懸けですから。

 いくら精度を高めようとも北朝鮮にはかないっこないというのを、やっと学んだせいでしょうか、揃うこと=美徳というトレンドも変わりつつあるようです。それを象徴するのが【シンクロ率99%】が謳い文句な男性グループ、INFINITEの新曲「Destiny」。今年7月にセカンドシングルとして発売されたこの曲では、全体の統一感よりも個々のメンバーの感情表現を優先させ、「シンクロ封印」が話題になっています。

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 女性グループに目を転じれば、5人組のCRAYON POP(クレポ)が、不揃いに体を上下させる、通称“直列5気筒ダンス”で一気にブレイク。各種音楽番組でもチャート1位を制し、トップ・アイドルのSHINEEも来日ステージで彼女らのダンスを真似ました。

 クレポは昨年夏のデビュー以来、ジャージ(ジャージと高校生の制服の重ね着も)をステージ衣装にしてみたり、ブルース・リー・インスパイア系と思しきキックをダンスに取り入れてみたりと、B級路線をまっしぐらだった5人。イロモノ感タップリな飛び道具を続けざまに放ち、コアなオッサン受けはしていたものの、長らく低迷が続いていました。

 それでもめげることなく、今回は背水の陣で関ジャニ戦隊∞レンジャーばりにヘルメットを被って勝負。シンクロが至上命題だったK-POP界で、イロモノ&デコボコ・ダンスで頂点に踊り出たのは革命的ですらあります。

 そして、売れっ子にはやっかむ人が出てくるのも世の常。「クレポはももいろクローバーZのパクリ」を主張する人も現れました。確かに共通する部分は多々あるのですが、果たしてそうでしょうか?

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「今年1月にクレポにインタビューしたのですが、ブルース・リーについて尋ねると、全員が『大好き!』と声を揃えたのには驚きました。日本でもブルース・リー好きの20代女性って珍しいじゃないですか。でも、ももクロに関しては本当に知らないようで、聞いてもみんながポカ~ンとなったほど。もし、パクるのであれば、プロデューサーも事前にも本家の動画を見せるでしょうから、この件に関してはシロと断言できます」(K-POPライター)

 イロモノを極め抜いて、不揃いダンスでトップの座にたどり着いたクレポ。一発屋として終わりそうな機運も立ち込めますが、これからも個性を貫いてほしいなぁと思います。

今週の担当=佐々木薫
アラフォーのK-POP大好きっ子。「明日は明日の風が吹く」をモットーに日々を生きる。好きなアイドルはもちろんCRAYON POP!

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