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浮気相手と勘違いされ、真夜中に自宅襲撃! ソウル駐在日本人女性の悲劇

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韓国人女性は感情の起伏が激しい!? Photo by nguyen hoangnam from Flickr

 韓国では何も日本人女子だけが浮かれて羽目を外しているわけではない。韓国で暮らす日本人男性だっておんなじ。「日本語が通じるから」とか「日本よりも女の子のいる店が安いから」とかそんな理由を並べて、韓国人女子との恋愛を楽しんでいる。

「駐在員たちが不倫していること自体に文句はありませんよ。でもその不倫のせいで、何の関係もない私がとんでもない目に遭ったんです。これは許せません! 絶対に訴えてやる!」

 そう興奮するのは、韓国で美容関係の仕事をするアラフォーのあゆみさん。韓国暮らしは5年以上と長い彼女だが、今回の事件(?)で「韓国人女の本当の怖さを知った」と涙ながらに語る。

「駐在仲間の日本人男性が、半年ぐらい前から韓国人女子と不倫していることは知っていました。彼が『一度寝たら家に押しかけて来て迷惑してる』『早く別れたい』なんてよく話していましたからね。でも相手の韓国人女子はかなり本気みたい。最近なかなか会おうとしない彼を不審に思った彼女が、彼の身辺調査をしたらしいんですよ。そしたら別の女の存在が浮上したようで……。で、その別の女のというのが、私のことなんです」

 んんっ??? あゆみさんがその日本人男性の、もう一人の不倫相手ということ?

「まさか(笑)。完全な誤解ですが、その女性がなぜかそう思い込んでしまって。ある日、彼女の襲撃に遭いました」

 襲撃!? しかし、この後のあゆみさんの話を聞くと、この言葉がしっくりくる。その日の夜中、あゆみさんは扉をやかましく叩く音に目を覚ました。

完全なる勘違いで暴走!

「最初はなんの音なのか分かりませんでした。音がするほうに近づいていくと、どうやら誰かが私の家の扉を激しく叩きつづけているんです。真夜中ですよ! 怖くてしばらく出ないでいたら、近所の人が集まって来る気配がして、大騒ぎになりそうだったので、恐るおそる扉を開けました。そしたら、それと同時にものすごい勢いで何かが私にぶつかって来たんです」

 その“何か”は、そのままあゆみさんの家の中へ。土足のまま、「ヤー! オディ イッソ!!!(ちょっとー! どこにいんのよ!!!)」と大声で叫び、あゆみさんの家の中を走り回りまわった。

「あとから知ったことですが、これが例の日本人駐在員の不倫相手だったんです。もちろん私はこのときが初対面。最初は『この人誰?』というよりも、イカれた韓国人女子が真夜中に自分の家の中で暴れまくる状況がまったく理解できず、ただ恐ろしくて震えていました。彼女はどうやら不倫相手の日本人男性を探しに来たようですが、もちろん我が家にいるわけがありません(笑)。ベッドやバスルームをぐちゃぐちゃにして、結局ここに彼がいないと分かると、そのまま大声をあげながら出ていきました」

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