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安藤美姫への「はしたない」「自己愛強すぎ」バッシングが一向に止まぬまま、過ぎた3年

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安藤美姫Instagramより

安藤美姫Instagramより

 フィギュアスケート元世界女王の安藤美姫が3日、3歳の誕生日を迎えた娘の写真をInstagram(インスタグラム)に投稿した。画像には、「本日娘の3歳のお誕生日。本当におめでとう。そしてありがとう… 娘の幸せと沢山の人との出会いを大切にしていきたいです。ハッピーバースデー」と絵文字を交えたメッセージが添えられている。これについて一部ネット上にて「父親の素性は隠すのに、娘の写真は公開するのか」とまたもやバッシングが。

 安藤が一部ネット上で滅茶苦茶に叩かれ続けていることは、本人や家族も知るところだろう。彼女は2013年7月に『報道ステーション』(テレビ朝日系)で、出産と現役引退を報告。未婚の母であり、子供の父親については明かさなかった。これが不倫などの憶測を呼び、「ふしだら」「公表できないような出自の子供なんてかわいそう」といった紋切り型のバッシングが燃え広がった。彼女のFacebookにも誹謗中傷コメントがつき、Facebook運営は「ここ数日、第三者を愚弄したり、汚い言葉を使ったり、さまざまな生き方を選択した女性に対して差別的であったりといったコメントも目にするようになりました」とし、「目に余る表現・内容のコメント」については予告なく削除する方針を発表するに至った。

 その後も安藤がメディアに登場するたび、批判的なコメントがネット上のあちこちに書き込まれる事態は変わっていない。そして彼女は昨年1月、Instagramで「私の事が心から嫌いなのであれば見なければいいし、気にしなければいいのではないでしょうか?」と長文を投稿した。

「私はもう何を言われようと傷つきません。ですが、中にはコメントを見て嫌な思いをされる方や私のかわりに傷ついてしまう私の大切なファンの方もいます」
「私の事が嫌いだったりコメントがしたいならご自分のアカウントで私を名前だけタグ付けしたりDMで送ったらいかがでしょうか?」
「私の人生は私のもの。あなたのものではありませんから。あなたはあなたの人生をまず見て幸せになってください。100%幸せな人なんていない。ただ 人を傷つけるのって1番してはいけないんじゃないでしょうか?」

 だが、このメッセージすらも彼女を「嫌い」な人には届かない。さらにインスタのコメント欄は荒れ、「ほんまに子どもがかわいそう。あなた自体はどーでもいいけど、子どもがかわいそうだよ。フェルナンデス、早く逃げろー!人生潰されるぞー」「あなたの人生はあなたのものですが、自由と自分勝手は違うというだけの話ですよ」「強い女性だと思うけど、賢くないんだね。勉強出来る出来ないじゃなくて生きていく上での賢さね」。直接コメント欄に投稿されるものだけではなく、ネット上の多くの場所で、彼女の言動には「私を見て見て系」「はしたない人」「自己愛が強そう」などといった批判がたくさん浴びせられている。

なぜ彼女をそこまで嫌悪するのだろうか

 バッシングする側の言い分としては、理由はいくつもあるのだろう。たとえば、恋人のハビエル・フェルナンデスには以前に婚約者がいたのに安藤が略奪したのではないかという憶測を前提に、彼女がハビエルとの写真をUPすることに不快感を覚える人々は一定数いる。そもそも子供の父親が誰なのかを明かさないのは、後ろめたい相手だからだ、と決めてかかる人々もいる。今回の娘の誕生日画像の投稿も、祝福を周囲に強要するような自己中心的なニュアンスが感じられる、とか。

 安藤美姫に限らず、恋人や夫との親密なプライベートショットをweb公開することは、基本的に非難対象となっている。紗栄子しかり、辻希美しかりだ。プライベートの切り売りで注目を集めたがっている、ともいわれる。彼女らにも安藤同様、「はしたない」「自己愛強すぎ」といった主旨のバッシングがあとを絶たない。ここから先は安藤、紗栄子、辻の三者に対象を広げて考えていきたい。

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ヒポポ照子

東京で働くお母さんのひとり。大きなカバを見るのが好きです。

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