続きまして、同じく離れにある102号室「スワップ地獄」へ。
広い室内にズラーッと設置されているありとあらゆる器具を、複数人で楽しむことができるお部屋です。
首と両手を固定するギロチンのような器具では、後ろから……されるのでしょう♪ 天井から降りている鎖は、縄で吊るのはなかなか難しい体重の人も吊るすことが出来るそう! 以前はお相撲さんも吊られていたのだとか! どんなに激しく動いても解けない鎖……魅力的ですね♪
そして、ベッドには左右に枕が2つずつ並んでいます。初めて見る光景です! 寝取られ系が好きな人たちにはたまらない環境でしょう。
ちなみに、このお部屋の中央には電話ボックスほどの大きさの“鉄格子でできた牢屋”が置かれています。こちらは、以前日本に滞在していたアメリカ人の所有物だったそうで、その方が帰国時に「これを譲れるのはココしかない」と寄付されたそうです。