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今期ドラマ暫定1位の視聴率を獲得!『99.9‐刑事専門弁護士‐』の松本潤が「かわいすぎる」

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『99.9‐刑事専門弁護士‐』オフィシャルHPより

『99.9‐刑事専門弁護士‐』オフィシャルHPより

 17日にスタートした嵐の松本潤主演のドラマ『99.9‐刑事専門弁護士‐』(TBS系)。同作で松本は、裁判有罪率が99.9%の刑事事件に向き合い、残された0.1%の真実を暴くために奮闘する風変わりな若手弁護士役に挑んでいる。

 初回放送では、松本演じる深山大翔が刑事事件で何度も無罪を勝ち取ってきた実績を買われ、日本4大法律事務所の一つである班目法律事務所にヘッドハンティングされる。早速、殺人事件の弁護を担当することになり、証拠や動機が十分とみなされているものの、無実を訴える容疑者の身の潔白を晴らすため、型破りな方法で真実を追及していく。マイペースすぎる深山の行動に周囲の人々は振り回されるが、事件の真相を暴くために一致団結していくというストーリーであった。

 同作の見どころは、テンポの良いストーリー展開と、松本を始めとする登場人物たちのバラエティーに富んだキャラクターだ。時折ニヤつき出したり、耳を触るクセを持ち、「電話をかけても誰もでんわ」などのオヤジギャグを発する松本のコミカルな演技には、視聴者から「自由だけど憎めない」「かわいすぎる」という反響が。スーツ姿にリュックを背負う着こなしも妙に似合っており、かわいさを倍増させている。そんな松本を快く思っていないながらも最終的に丸め込まれてしまう上司・佐田篤弘は香川照之が演じており、2人の掛け合いも絶妙である。その中で、過去の出演作で話題になってきた香川の“顔芸”にも注目しておきたい。

 また、榮倉奈々演じる松本とコンビを組むプロレス好きの実力派弁護士・立花彩乃や、片桐仁演じる松本をサポートするハイテンションなパラリーガル・明石達也も、松本とのギャグ要素を含んだやりとりを展開。民事ではなく刑事事件しか扱わない作品のため、下手をすれば重く暗い雰囲気に覆われかねないところだが、そうはならなそうだ。

 結果、初回の平均視聴率は15.5%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)となり、今期の連続ドラマの中で暫定1位の数字を記録した。ちなみに24日放送の第二話では、松本と同じジャニーズ事務所の風間俊介がゲスト出演し、松本との初共演を果たすという。

 多くの連続ドラマは二話以降、視聴率が低下していく傾向にあるが、評判を呼び最終回に向けてひたすらに上昇していくケースが稀にある。これが「大ヒット作」の法則と言っても過言ではないだろう。連続ドラマの低視聴率が目立ち、ほとんどが二桁維持すら厳しい中、『半沢直樹』『天皇の料理番』『下町ロケット』などのヒット作を安定して生み出しているTBSの日曜21時枠。同作もこのまま順調な数字をキープし、『花より男子』に続く松本の新たな代表作となるか。

(シュガー乙子)

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