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潤滑しながらデリケートゾーンのケアもするローションが、いかに優秀か

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デリケートゾーンの不快感、放置していませんか? Photo by Francisco Huguenin Uhlfelder from Flickr

 私はもともと肌のトラブルが少ないほうですが、3月から4月にかけては季節の変わり目のせいか、肌の調子がよくない時期が続きました。化粧品を変えて、よく寝て、しっかり汗をかいたのですが、何をやっても効果がなく、おまけに体調不良のせいでヘルペスまでできて、打ちひしがれていました。先週からようやく持ち直しましたが、肌にしても体調にしても「いつも気を遣っているけど、なんか調子が悪い」ときってありますよね。これといった解消法もなく、やり過ごすうちに調子が戻っている経験は誰にでもあると思います。

 私のなかでは、デリケートゾーンでも同様のことが起こります。生理前から肌がチリチリとした感じに過敏になり、下着が擦れて不快なことがよくあります。いつも使っているデリケートゾーン用のソープが染みるとなると、かなり重症。PMSでイライラしているときに追い打ちをかけるような不快感……。生理が終わればケロッと治っているので、喉元過ぎれば熱さを忘れる状態で、翌月の過敏期間がはじまるまで忘れてしまいます。

 そんな私のもとに超朗報が届きました。TENGAからこの春発売された「TENGA LOVERS CARE」。潤滑剤としてセックスライフをサポートするだけでなく、使うほどにこの敏感なゾーンがケアされるという一石二鳥的アイテムなのです。ふだんからケアしていれば、生理前でもそこまで過敏にならなさそう!

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TENGA LOVERS CARE。メンズ化粧品のようなすっきりしたデザイン

潤滑効果とケアを両立

 ローションは私にとって不可欠のアイテム。バイブは気持ちよくなるための道具ですが、異物であることには変わりないので、挿入時には潤いをプラスする必要があります。自前の愛液とは違い、ローションにはサラサラしていたり、ねっとり感があったり、さまざまなテクスチャ-のものが用意されています。バイブの素材と相性がいいものを選べば、挿入がとてもスムーズになります。

 セックスでも、同じことがいえます。「私、濡れるから」といってローションを使わないのはもったいないし、十分濡れていないのに彼氏にいい出せなくて使えないのはアホらしい。ちょっと使うだけで「気持ちよくなるまでの準備時間」を短縮して「気持ちいい時間」に変えられるんです。

 ただしそれは、質のいいローションにかぎります。そうでないと、早々に乾いてしまって、ローションを注ぎ足すはめになります。これは、とても面倒。

 また、乾いたローションがカピカピになった透明のかさぶたのようになって肌に残ると、不快感があります。そして、肌が荒れます。先述したように肌トラブルが少ない私でも、かぶれたような痒みが出ることがあります。膣を守るため&楽しい時間のために使ったローションで、そんなトラブルが起きるのは御免です。

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桃子

オトナのオモチャ約200種を所有し、それらを試しては、使用感をブログにつづるとともに、グッズを使ったラブコミュニケーションの楽しさを発信中。著書『今夜、コレを試します(OL桃子のオモチャ日記)』ブックマン社。

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