その後正常位で挿入すると、またもやお互いに「気持ちいい」。碧ちゃんは相変わらず大きな声で喘ぎまくり、一度は声を我慢しようとしたものの、あまりの気持ちよさに抑えきれないという事態に。「イッちゃう、イッちゃう!」と叫び、体をビクンビクンさせています。
側位に移ると、一徹が一旦挿入を中断するシーンも。「なんで抜いちゃうの?」と寂しそうな碧ちゃんに「イッちゃいそうだったから」と言う一徹。2人とも、どんだけ気持ちよくなってるんだよー!!(羨) また挿入すると、碧ちゃんが「イッちゃう」。碧ちゃんみたいに何度もイケたら、さぞかしセックスが楽しいんだろうな~。いや、一徹が相手だから?
お次はバック。碧ちゃんも自ら腰を動かして感じまくりです。もちろん、「イッちゃう」。正常位でフィニッシュの体勢に移ると、一徹は碧ちゃんにキスしながら「目開けてみて」「可愛い」と囁きます。何このラブラブ感!! 言っておきますが、この2人は数分前に出会ったばかりです。
事後には「気持ちよかった」と言い合い、抱き合ってキスをする2人。そのラブラブっぷりは、一部始終を見ていたアキノリ監督が「付き合ってるんですか?」と問いかけるほど。
最後に今日の感想を聞かれた碧ちゃんは「一徹さんはすごく優しくてずっと目を見てくれた。そこに萌えキュンで……。あと上手かったし、めっちゃ気持ちよかったです」とコメント。それを聞いた一徹は「嬉しい!」と彼女を抱きしめてキス。
そして一徹が「最初どうなるかと思ってたけど、蓋を開けてみたらこんなにすごいっていう。男の人を責めたりするように見えないのに、舌使いがすごくて。声とかも」と言うと、碧ちゃんは「(喘ぎ声が)うるさいですよね。でも気持ちいいから出ちゃう」と。べた褒めされた一徹はテンションぶち上げでした。
肝心の夜這いは実現できなかったものの、初対面とは思えない2人が濃厚なセックスを繰り広げる今作。一徹ファンは、碧ちゃんをご自身に重ね合わせて感じまくってください!!
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