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福山雅治の「偽装結婚説」をかき消した自宅不法侵入。怪文書にも悩まされた吹石一恵の心労

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福山雅治facebookより

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 福山雅治(47)が主演する月9ドラマ『ラヴソング』(日本テレビ系)の視聴率が振るわず、制作陣が頭を抱えているという。5月16日に放送された第6話の視聴率は6.8%で、月9史上ワースト。ヒロイン・藤原さくら(20)は演技も歌も健闘しているのだが、このまま5%を割る可能性も出てきた。ことさら戦犯扱いされる福山だが、彼自身の演技やルックスうんぬんでなく、彼を利用して「どう? カッコイイでしょ? 見たくなるでしょ?」と押し付けがましい演出をしていることが最大の失策だろう。

 このドラマにより、これまで築き上げてきた高価値の福山ブランドが儚くも崩壊してしまった福山雅治だが、気の毒なことに5月上旬、プライベートで不法侵入の被害に遭っていたことも発覚した。5月6日、東京都渋谷区にある福山の自宅マンションに、50代女性が侵入。同日夜20時半頃に帰宅した妻・吹石一恵(33)がその女と鉢合わせになったという。女は逃走し、吹石にケガはなかったが、味わった恐怖はいかほどだろうか。

 福山と吹石は昨年9月に結婚を発表。46歳まで独身だった福山の突然の結婚は、世間を驚かせた。同時に、「偽装結婚では?」「福山のカムフラージュ婚だ」と疑う向きもあり、吹石への誹謗中傷や怪文書まで出回っていた。怪文書の内容は、「福山さんと長年交際してきた。本命は私」「あの結婚報告はウソ」と妄想じみたもので、これを本気にするマスコミはさすがにいなかったが、「女性セブン」(小学館)は数通の怪文書を「Aさん:福山と10年にわたって交際。真実を話したいので連絡が欲しい」「嘘の結婚報告に福山さんが傷ついています。福山さんを支えているのは私。今日も一緒に病院に行きました」「Cさん:一緒になろう、と私にプロポーズしてくれました」といった具合だと紹介していた。

 こうした怪文書や誹謗中傷に、福山は頭を悩ませ、吹石も苦悩しているという報道もあった。想像以上に広がった「吹石憎し」のファン心理を警戒し、婚人届を提出したのみで挙式などの予定はなく、結婚発表の時点でふたりが夫婦として同居する時期も未定だったという。このこともまた、「偽装結婚では?」という疑惑を後押ししたわけだが、実際には福山と吹石は、都内マンションで同居生活をスタートさせていたということが、今回の事件ではっきりわかったといえる。

 今回の侵入者が、福山夫妻をあらかじめ“狙って”いたのか、物盗り目当てかそれともストーカーかは現時点で不明だが、福山には以前から熱心なファンがついていたことは有名。ナインティナインの岡村隆史が、冠ラジオ番組『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』で、1994年に『オールナイトニッポン』木曜1部の枠を福山からナインティナインが引き継いだ際、福山ファンの女性から「ましゃを返して!」と叫びながら追いかけられた恐怖体験があったことを明かしている。逃げようとしたがタクシーで追いかけられて、岡村は「あんな怖いことない」と怯えたという。さらに07年、東京・両国国技館で開かれていた大相撲秋場所11日目に、土俵に女性が乱入し、「福山雅治=悪霊に取りつかれている」などと書かれた大量のビラがをまきちらすという事件もあった。

 もちろんこうした迷惑行為の被害に遭うのは、福山自身や吹石に問題があるわけではない。大半の福山ファンは、これら事件のたびに心を痛めているだろう。また、福山と結婚したことで誹謗中傷にさらされ、今回危険な目にも遭った吹石の心労はいかほどか。どんなタレントやアイドルに対してであっても、ファンならばプライベートは干渉せずそっとしておくのがマトモな在り方ではないだろうか。

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