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「恋してしまうかも…」紗倉まなが感動した、女優にとっての“ハメ撮り”

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manachan0606

キャワティ~♡

「わたし、無修正デビューすることになるのかなぁ」なんてとんでもないことを女友達がふと呟いたので、どうしたものかと尋ねてみましたら、「二年半ぐらい付き合ってる恋人と早く別れたい」というのです。「ん? 別れたい=無修正デビュー? わっつ?」と、話がまったく繋がらなかったので、どういうことなのか改めて聞き直すことに。

 以前から聞いていた話をまとめる限り、友達の彼氏さんは結構なメンヘラ加減を併せ持っている感じだったので「さっさと別れなよ、潮時だよ~(煽)」と薦めてみたのですが、「いや、そんな簡単にいかなくて……」とまたしても重いため息をつくのです。

「実はその、ハメ撮りしちゃってさ」……あぁ~~、なるほど。と、そこでようやく納得。彼女が恐れているのは、いわゆる“リベンジポルノされそう”という彼からの醜い逆襲像。動画を削除するために、彼が寝ている間にスマホのロック解除を何度か試してみたものの、パスワードがわからない……と嘆くのです。相手に消してくれと頼んでも「いやだ、俺のオナネタだから(グッ!b)」の一点張りでまったく取り合ってくれず、「ハメ撮りを消してから別れたくて……だからまだ別れられないんだよね」と呟く友。なんていうか、さ、最悪だ……(白目)。

 ハメ撮りがめちゃくちゃ興奮するというのは、確かにとてもよくわかります。もし私に恋人ができたら、「自分とのセックスを彼のオナニー材料にしてほしい」なんて勝手に願ってしまうし(いわゆるエロ動画の仲間入りです)、むしろその気持ちの延長線上でこの仕事をしている自分もいるのだなと思ってしまうことがあります。好きな人が見てくれるといいなあ、なんて淡い期待を込めた感情でもあります。

 学生の頃に付き合っていた人の、前の彼女さんとのハメ撮りをたまたま見つけてしまって、とんでもないショックを受けたことを思い出すと、ちょっとしたトラウマでもあるのですが……。「他の人の裸を見るくらいなら、いっそ自分の身体を見てほしい!」なんて妙な独占欲を抱いていた頃もあったりして。

 ただ、プライベートでのハメ撮りというのは、彼と育んでいる愛情とか性欲が“ほやほや”している時だからこそ興奮するのであって、別れ際になると「マジで流出されたらどうしよう……なんで撮っちゃったんだ……omg!」と後悔しか残らないじゃないですか。だから私は「ハメ撮りするのは指輪をはめてから!」を全面的にお勧めしております(白目)。傷ついてしまうのは、絶対的に女性ですからね。そもそも世の男性の皆様、絶対にネットに垂れ流すのはやめましょう!(敬礼)

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紗倉まな

高等専門学校の土木科出身。18歳の誕生日の翌日に事務所に応募し、所属が決定。2011年にイメージビデオデビュー、翌年2月にAVデビューするや否や人気沸騰! SOD大賞2012では最優秀女優賞、優秀女優賞、最優秀セル作品賞、最優秀ノンパッケージ作品賞などなどを総なめで6冠を達成する。『ゴッドタン』キス我慢選手権でも「かわいすぎる」と話題☆

紗倉まなの工場萌え日記

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