ゴシップ

男に流されるまま生きる、美奈子の処世術

【この記事のキーワード】
林下美奈子

(『ハダカの美奈子』講談社)

 いまや文化人枠の芸能人としてバラエティに引っ張りだこ状態のビッグダディ元妻・美奈子。「賞味期限はもう過ぎている」などと言われて久しいが、まだまだ露出は続いている。

 25日に放送された『ナカイの窓 芸能人100人集結! 年収&恋愛&私生活一斉調査SPパート2』(日本テレビ系)に、100人の芸能人のうちの1人として堂々出演した美奈子は、国民が選んだ『裏表がありそうな人』6位にランクイン。『したたかさを感じる』『ダディを利用しているのでは?』という“国民の声”に対して、彼女は手を叩いて笑ったのち

「それはしますよ。だって、使える物は使わないと」

 と言い切り、スタジオの空気を一瞬微妙にさせていた。

 また、これまで付き合った男性について問われた際には「7人」とカミングアウトし、「ヤンキーの方が多いですね、で最後は子だくさんのおっさん」とダディをオチに使い、スタジオに笑いが起きるという場面も。したたかで毒舌なシングルマザーというイメージで売り出そうという美奈子の戦略を垣間みた。

いまが稼ぎ時だが…

 急激な露出増加に伴い、美奈子の懐事情についても注目が集まっている。「女性自身」(光文社)では、『ママタレのおいしい商売』として、運営会社によってはブログのPVに応じてギャランティが支払われるという内情を報じている。記事によれば、ブログで大もうけしているタレントの代表格は、もはや炎上商法としてお馴染みの元モーニング娘。辻希美だが、7月1日にアメーバブログをスタートさせたばかりの美奈子も、1カ月のPVが1億近いため、ブログだけで収入が月約300万円になるというのである。

 さらに5月に出版された自伝『ハダカの美奈子』(講談社)の印税についても、7月放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)で、3,000万円から4,000万円になると芸能リポーターから指摘されている。収録当時の概算でその金額なのであるから、今後、映画化などを経てさらに売り上げが伸びる可能性もあるだろう。『痛快!ビッグダディ』(テレビ朝日系)でも放送されていた通り、美奈子は、ダディと離婚するまで住んでいた小豆島では、居酒屋やスナックでアルバイトしていた。いま、その当時とは比べ物にならないほど稼いでいるのは確実だ。

 居住地からも、それは見て取れる。ダディとの離婚直後の3月下旬に、美奈子と子供たちは宮崎・日南市のアパートに引っ越したが、その後、芸能活動を本格化させるタイミングで千葉へ移った。さらに7月には東京・目黒区での家族の目撃情報が匿名掲示板に複数書き込まれており、おそらく現在は都内在住のようだ。子供6人と美奈子の7人家族で都内に住めるのであるから、芸能活動をスタートさせてから着実に経済状況は良くなってきているのだろう。

 そんな美奈子の芸能界での活躍ぶり(=稼ぎっぷり)から、アンチの数も増えてきている。『痛快!ビッグダディ』でダディの再婚相手として登場したときからすでに美奈子には賛否の声があり、アンチも一定数いたが、いまでは2ちゃんねるに悪口を書かれるだけでなくアンチブログまで複数存在する有様である。

1 2

ブログウォッチャー京子

1970年代生まれのライター。2年前に男児を出産。日課はインスタウォッチ。子供を寝かしつけながらうっかり自分も寝落ちしてしまうため、いつも明け方に目覚めて原稿を書いています。

[PR]
[PR]

messy新着記事一覧へ

ヤンキー大集合―これがニッポンの不良30年史だ!