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X JAPAN・LUNA SEA・イエモン… 人気バンドの再結成に“集金目的”と批判することは愚かだ

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LUNA SEAオフィシャルTwitterより

LUNA SEAオフィシャルTwitterより

 ここ数年、X JAPAN、LUNA SEA、THE YELLOW MONKEY、黒夢、SIAM SHADE、ユニコーン、プリンセス プリンセス、LINDBERG、など往年の人気バンドが次々と再結成を発表している。そしてそれらのバンドに対して、定番のように「集金目的だー!」「ダセー!」「金の亡者かよ」「金に目がくらんだか」といった反応が起こる。しかし、その批判は全く的外れのようである。

「まず、そもそも論としてどんな言い方をしたところで音楽は商売です。楽曲をつくりだして、ライブをしてお金を取ることはどんなミュージシャンでもしています。もっと言えば人を救う医者だってお金をとってるし開業してお金をがっぽり儲けてるし、アートを追及する芸術家も作品を売ってお金にしているし、スポーツ選手だってより給料がもらえる場所に『自分を評価してくれるから』と言っていきますよね。全て商売として正しい形ですし批判を受けていません。それなのに再結成のミュージシャンだけ、なぜかお金を稼ぐと批判を受けるのはおかしいのではないかと」(芸能記者)

 お金と言えば2009年に福山雅治がデビュー20周年記念ライブを日本武道館で実施し、チケット代を“サンキュー”の語呂に合わせた3,939円という“そこそこ”安い金額で売ったところ「さすが男気!」「ファン想い!」「かっけええ」というコメントが飛び交った。

 一方で2010年にLUNA SEAが東京ドームで入場無料の5万人ライブを実施した時は「そんだけ人が入らないのかwww」「無料じゃないとライブができないとか哀れwww」といった批判的な反応が目立った。しかし、このライブはLUNA SEAの東京ドーム3DAYS公演の最終日で、他の2日はチケット料金9,000円という相場からするとかなり高めにも関わらず、両日ともドームいっぱいの5万5,000人を動員しており、無料でやることにLUNA SEAのメリットはない。このことからすると、より強い男気を見せて、自分の身を削ったのは明らかにLUNA SEAのほうであるが、世間一般の反応は再結成のLUNA SEAになぜか厳しかった。

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