ゴシップ

今夏、大所帯K-POPアイドルグループが続々上陸。ツッコミどころ解説します!

【この記事のキーワード】
KOREA143a

よく見ればかわいい子いる! SEVENTEEN公式HP

 この夏、新人K-POPアイドルの日本上陸が相次いでいます。特徴的なのは、どのグループも無駄に大所帯なこと。ピンでは売れないから、ひとつに詰め合わせてパッケージで売り出そう……そんな“束ものアイドル”が続々とお中元のように来日するのですから、「在庫一掃セールかよ?」と思いたくなります。K-POPブームがかろうじて残っているあいだに、「とりあえず、ひとまとめにしてデビューさせろ」ってことなんでしょうか。人数が多ければ、経費以上の儲けを期待できるという、束ものならではのメリットもありますしね!

 大所帯度NO.18月に日本初上陸を果たしたSEVENTEEN。「どうせ17人組なんでしょ?」と思われた方は残念!! 2012年には「年末から2013年始めにかけて、17人組としてデビューします」と発表していましたが、2015年のデビュー時には4人が抜けて13人に。SEVENTEENというユニット名は決定済だったので、事務所はこんな説明でつじつまを合わせます。予め補足すると、このグループは内部で三つのチームに分かれているので、13人+3チーム+1グループ=17になるんだとか。「座布団二枚持ってって」レベルのこじ付け具合には「ご苦労さま」と肩を叩きたくなります。

総勢何人なのかわからないほど

 抜けたメンバーは、俳優の道に進んだり、ほかの事務所の練習生になったり。わたしがお気に入りだったサムエル君は、入れ墨社長の事務所からニュージャック・スウィング・アイドルとしてデビューしました。「話が違うじゃん」と思って辞めた人もいるでしょうし、「17人の中に埋もれるよりは、自分の可能性にかけたほうがいい」と考えた人もいるでしょう。とにもかくにも、現状は13人。今後、メンバーの脱退があれば、また別のこじ付けを考えるだけです。

 K-POPアイドルは「誰々の弟分、妹分」という売り出し方が定番ですが、SEVENTEENはそういったプロモーションをほとんどしません。その理由は、彼らの兄貴分、NU’EST(ニューイースト)が中途半端で知名度に欠けるから。つまり、「NU’ESTの弟分」という売り方はマイナスにしか作用しないのです。NU’ESTで失敗した事務所が送り込む13人組は、果たして成功するのでしょうか?

1 2

[PR]
[PR]

messy新着記事一覧へ

石膏ボーイズ ~神々と英雄のアイドルグループ~ (MFC)