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SMAPが解散を余儀なくされたのは、香取慎吾のせいではない

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 休暇中の木村拓哉を追って、ジュリー氏とともにハワイ入りしたと伝えられているメリー氏。1月から続く解散騒動で好感度を下げまくり、解散時の「無念。情けない」というコメントでいっそうファンの反感を買っている木村と、騒動に際して暗躍したと見られている木村の妻・工藤静香(46)の元へ合流するとの情報を敢えてスポーツ紙に流した意図は何なのだろうか。現状、<女帝>がどれだけ木村を寵愛しているかを見せつけることは、木村への批判を封じる意味を持つのだろうが、権勢もそう長く続くとは限らない。マスコミだけをコントロールすれば視聴者もファンも喜んでついてくるような時代はとうに終わっているのだ。

 これだけは間違いなく言えることだが、SMAPが解散を選ばざるを得なくなったのは、メンバーのワガママのせいではない。メリー氏自身は、どうしてもそのことを認めたくはないようだが、いい加減に目をそらさずに受け入れるべきである。なぜ事務所のみならず日本のトップアイドルグループが(SMAPがトップであるということもメリー氏は認めていない。トップは近藤真彦という認識なのである)、このような理不尽な解散を迎えなければならなかったのか。反省すべきは、個々のメンバーでも、元SMAPマネージャーでもなく、メリー喜多川氏であろう。
(エリザベス松本)

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SMAPは終わらない~国民的グループが乗り越える「社会のしがらみ」