ゴシップ

試合内容ではなく「ティファニー尽くし」「男の存在」ばかり伝えられる福原愛の受難

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『勝利はすべて、ミッションから始まる。』(WAVE出版)より

 リオデジャネイロ五輪で8月17日、卓球女子団体の日本が、シンガポールとの3位決定戦で勝利し、銅メダルを獲得した。今回の五輪で石川佳純(23)、伊藤美誠(15)とともに“三姉妹”と称され、チームの中で最年長であるため“長女”と呼ばれた福原愛(27)は試合後、涙を見せながら「本当によかったです。足を引っ張ってばかりで。みんなに感謝しています」と語った。

 福原は3歳の頃から卓球少女としてメディアに登場し、「泣き虫愛ちゃん」として広く認知されてきた。今回のメダル獲得を伝えるニュースでも『27歳になった「泣き虫愛ちゃん」を中心に“3姉妹”が1つになった』、『万感の涙にむせぶ福原は、あの3歳の「泣き虫愛ちゃん」なのだ。そう思うと、涙腺が緩んできた』(8月16日付日刊スポーツ)といったような、成長を見守ってきた親類のごとき描写で彼女を称える記事が多く見られる。

 さて、そんな福原が試合中に身につけているオープンハートのネックレスをはじめ、ピアス、ブレスレットなどのアクセサリーが全てティファニーであると、17日発売の「週刊文春」(文藝春秋)と「週刊新潮」(新潮社)がそろって取り上げている。2誌はそれぞれのアイテムの価格(ネックレス・ブレスレット各約50万、ピアス約7万)を紹介し、「文春」は福原の友人のコメントとして「そのいくつかが彼氏からのプレゼント」であると、また「新潮」はネックレス以外はここ1年に加えられた新アイテムなので彼氏がプレゼントしたのではないか、と推測している。さらに「新潮」では、団体戦の前に行われた個人戦で惜しくもメダルを逃したことに触れ「福原は五輪前、怪我やぜんそく、男の存在もあって卓球に集中できていない」と批判を受けていたこと、またそうしたなかで「個人でのベスト4という結果に自分で及第点を与えている」などと担当記者のコメントとして報じた。

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ブログウォッチャー京子

1970年代生まれのライター。2年前に男児を出産。日課はインスタウォッチ。子供を寝かしつけながらうっかり自分も寝落ちしてしまうため、いつも明け方に目覚めて原稿を書いています。

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