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強姦致傷容疑を認める、高畑裕太容疑者「女性を見て欲求を抑えられなかった」

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高畑裕太

(高畑裕太Instagramより)

 俳優の高畑裕太容疑者(22)が、強姦致傷の疑いで逮捕された。逮捕容疑は、8月23日未明に、群馬県前橋市内のビジネスホテル客室内にて、ホテル従業員女性の手足を押さえつけるなどして性的暴行をくわえ、怪我を負わせたもの。高畑容疑者は前日に前橋市内で映画の撮影をし、宿泊していた。警察の調べに高畑容疑者は「女性を見て欲求を抑えられなかった」と容疑を認めているが、計画性は否認しているという。

 高畑容疑者は女優・高畑淳子(61)の長男で、若手俳優として頭角を表しはじめた矢先の出来事。昨年放送されたNHK連続テレビ小説『まれ』に出演して知名度を上げ、現在放送中の連続ドラマでは『侠飯』(テレビ東京系)、『仰げば尊し』(TBS系)の2本に出演している。バラエティ番組で素顔を披露することも多く、スラリとしたイケメン俳優というよりは、笑いをとる三枚目のキャラクターだった。母がバラエティに息子とセット出演することで顔を売り、アピールしてきたことで出演本数は増大していたが、この先テレビで姿を目にすることはないだろう。

 高畑容疑者は、27・28日に生放送される日本テレビ系列の『24時間テレビ』に、パーソナリティーとして出演予定だった。このところ連日のようにその番宣でバラエティ番組に顔を出していた。しかもドラマパート「盲目のヨシノリ先生~光を失って心が見えた~」を含め、すでに収録済みのVTRは複数にのぼるため、膨大な量の編集をやり直さざるを得ない。日テレ側の被った損害額は甚大だ。しかし何よりも配慮すべきはもちろん業界関係者ではなく、事件の被害女性である。その恐怖と苦しみは想像するに余りある。

 トークバラエティでは、女性に惚れっぽい性格であるとたびたび話し、共演の女性陣から敬遠されていた高畑容疑者。「性欲が強くて抑えきれない」と冗談めいてコメントし、話題になったこともある。しかしそもそも「惚れっぽい」ことと「性欲が強い」ことと「性暴力をふるうこと」はすべて別の問題であり、混同して語るべきではない。高畑容疑者は「女性を見て欲求を抑えられなかった」と供述したとされているが、その「欲求」をぶつけることが相手の女性を傷つける行為であり、犯罪であるという認識に欠けていたのではないか。

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