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『24時間テレビ』を乗り切ったNEWS、「NEWS=手越ではない!」と小山・加藤・増田の不満大爆発も再評価

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「手越以外のメンバーの不満はもっともですが、世間では手越の認知度が圧倒的ですよね。ノリが良く、コメントもバラエティ馴れしているので業界でも重宝されています」(同)

 とは言っても、他メンバーからすると手越のイメージが強力過ぎて仕事にも支障が出ているようで、番組内でも手越イメージへのクレームが続々と噴出。一方で、手越のファンへの想いやりや、嫌いな虫を食べたり苦手なことをするところを、加藤は「スゴイ!」と尊敬したり、小山は「手越みたいになりたい」と憧れている事実もトークの節々で飛び出した。

「チュートリアル徳井が『一応一緒にいるけど、まあ手越くんだけ独立して、NEWSフィーチャリング手越みたいな感じに』と手越のソロ活動を提案した場面では、トークの流れで手越が『抜けちゃおっかなぁ』と言う事態に。すると他メンバーの3人はすぐさま『これ以上は無理です!』『すいませんでした』と土下座をして、結局手越が『大丈夫! NEWS愛してるから!』とコメント。相次ぐ脱退騒ぎで敏感になっているNEWSファンは、NEWSへの愛が感じられる手越の発言に『あたしもNEWS愛してる!』『これからも4人のNEWSを応援するよ』と感動しています」(同)

 デビュー当時は9人だったNEWSは、不祥事でのメンバー脱退や山下智久・錦戸亮などの人気メンバーの脱退で解散を不安視される時期もあった。幾度の危機を乗り越え、4人としては初のメインパーソナリティを務めた『24時間テレビ 愛は地球を救う』。出演予定だった俳優の高畑裕太が性暴行容疑で逮捕され、NEWS・小山が急遽ドラマ出演するという波乱があったが、この事件に対する発言もNEWSの面々は慎重であり、「見直した」と評価する視聴者も多かった。まず加藤は、放送前日である26日、レギュラーコメンテーターを務める『白熱ライブ ビビット』(TBS系)にて、高畑容疑者の逮捕について報じる流れから同番組MCの国分太一に「(24時間テレビの)放送は明日だよね」と振られ、「番組やドラマ、バラエティーは放送をやめたり撮りなおしがきくものもある。彼女が負った傷は取り返しがつかない」とコメント。ドラマの再撮影などの業界事情よりも、被害者を慮った。また、前述の「007」コーナーでは、くりぃむしちゅー有田から高畑容疑者の逮捕を笑いにするような振り方をされ、困惑した表情でその話題をスパッと終わらせた小山にも称賛が集まり、逆に有田の軽薄ぶりには非難が出た。

 4人で24時間を乗り切ったNEWS。解散寸前からの見事な復活に、ファンは胸を熱くしているだろう。手越だけでなく全員がそれぞれの個性と魅力を持つ彼らには、息の長い活躍を望みたい。

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