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「不仲ピリピリ」のはず? 『スマスマ』通常放送の空気に「本当に解散するのか」戸惑い

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ギクシャク?

 8月13日深夜に解散を発表してから初めて収録された『SMAP×SMAP』(以下スマスマ/フジテレビ系)が、29日夜、放送された。ビストロスマップのコーナーには、リオデジャネイロオリンピック男子柔道90kg級で金メダルを獲得したベイカー茉秋がゲスト出演し、中居正広が「悪いね、こんなバタバタした時期に」と発言。しかしそれ以外は、久々に笑顔の多い放送だったとファンの間で評判となっている。

 スポーツ紙およびテレビの報道では、SMAP解散はメンバー間に修復不可能な溝ができてしまったため、とされている。それを裏付けるかのように、ここ数回の『スマスマ』にはギクシャクした雰囲気になっていると、放送のたびに話題にされてきた。特に木村拓哉と香取慎吾の間に流れる空気は“最悪”というのが定説化しており、2人がビストロでペアを組む際、「ハラハラする」等とネット実況しながら視聴する人が続出していた。

 最新回の収録は24日におこなわれた。この収録は解散発表から初めてメンバー5人がそろう機会だったが、現場はピリピリして異様な雰囲気に包まれていたとの報道が多数流れた。たとえば木村がスタッフに対して「チッ」と舌打ちをしたとか、スタジオには臨時の専用パスを持ったスタッフしか入れないほどの厳戒態勢だった、などである。「香取は眠れずに強い酒をあおっている」「収録中、中居でさえ精彩を欠いていた」「稲垣はメンバー間の重い空気に強いストレス」「草なぎは口数少なく」といった具合に、各々の憔悴ぶりを細かく伝える週刊誌もあった。

 しかし編集された番組は、以前のような和やかな雰囲気。解散発表を未だ受け止めきれないファンもいる中で、「(前の放送は)仲が悪く見えるように編集されてるのでは」と訝しむ声や、「解散回避できないか」と一縷の望みを抱く者もネット上で意見を寄せている。しかしメンバー間の感情がどうであれ、解散を今さら撤回することは難しいだろう。29日放送の『スマスマ』は、笑顔を見せたメンバーのプロ意識と、楽しげな雰囲気を演出したスタッフの尽力によるものかもしれない。

 木村のラジオ番組「木村拓哉のWhat’s UP SMAP!」(TOKYO FM)には、多くのファンからメッセージが届き、26日の放送でそれらが読み上げられた。木村vs中居・稲垣・草なぎ・香取に分裂してしまったという報道を受けて、「こんな情けない終わり方。ラストコンサート、スマスマでのライブ、年末の音楽祭、そして紅白。どれか1つでもいいからやって下さい。ファンにちゃんとけじめのサヨナラをして下さい。笑ってサヨナラをすることが最高のお願いです。メンバーともう1回話して下さい。お願いします」と、嘆願するメールも紹介された。ただ、仮にメンバーたちが5人での活動を行いたくとも、それを実行するには周囲の――所属事務所の協力が必要だろう。年内で解散するにしても、活動終了まであと4カ月ある。せめてファンの納得するけじめを彼らがつけられるよう、ジャニーズ事務所は調整をすべきではないだろうか。

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