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「木村静香としてプライベートでは彼の一部」爆弾発言をかました工藤静香の覚悟

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『MY PRECIOUS -Shizuka sings Miyuki- 』(ポニーキャニオン)

 年末の解散を発表したSMAP。スポーツ新聞やテレビをはじめ、週刊誌でもこの解散を「メンバーの不仲によるもの」とし、いわば分裂騒動として報じられた。SMAPチーフマネージャーを長く務めた飯島三智氏の退社に伴ってSMAPはジャニーズ事務所からの独立を予定したが、木村拓哉のみが事務所残留を表明し、メンバー間に決定的な亀裂が入ったという論調はどこも変わらない。受け止め方として、「木村はジャニーズに筋を通した。他メンバーはワガママ」と見るか、それとも「木村はSMAPメンバーと飯島氏を見捨て、メリー喜多川氏に媚びた卑怯な裏切り者」と見るかの両極にわかれるだけだ。

 スポーツ新聞、テレビは基本的に前者の見方で解散劇を報じ、一部週刊誌やネットニュース、ネットに書き込まれる意見などは後者の見方をしているものが多かった。また、木村の妻である工藤静香がメリー喜多川氏と懇意にしていることから(少なくとも「週刊文春」インタビューにてメリー氏が発言)、業界の力学関係を熟知する工藤が夫を「事務所を出てはいけない」と説得した、との説も根強い。

 その工藤のインタビューが、「フライデー」(講談社)に掲載された。8月27日夜、都内の自宅近くで同誌の直撃インタビューに答えたものだという。同誌は解散決定について、木村以外のメンバー4人による「謀叛」と表現しており、あくまで木村は仲間からのけ者にされ裏切られた男、という方向性の記事になっていることがわかる。しかし、ヨイショ記事ではない。8月前半から休暇で家族とハワイ滞在していた木村が、10日の解散決定、13日深夜の発表を受けても帰国しなかった(帰国は22日だった)ことに「解散を知らされた時点で帰国し、存続のために動くという選択肢はなかったのか」と疑問を呈している。この質問に工藤は、こう答えている。

「……かえって騒ぎが大きくなると思ったんじゃないかな。言いたいことはあるけど、立場上言えないし……」

 同じくハワイでバカンスを過ごしていたメリー氏と藤島ジュリー景子氏との「密談」を疑われてもいたが、工藤は「ないない!」と否定、密談どころかメリー親子がどこに宿泊しているのかも知らず、「だって、(バカンス中に)連絡するの嫌だもん。彼も連絡取っていないと思う」。そしてフライデーが『工藤さんが独立に反対。木村さんを翻意させたから、SMAPは分裂・解散するに至ったと言われています』『多くのメディアがキムタクと工藤の裏切りが解散の原因だと書き立てている』と切り込むと、工藤の返しはこうだった。

「ええ、書かれていましたね。でも、あれは彼らが『作っている』こと。そういう見出しをつけないと売れないんでしよ?」 
「私にそんな力はないです。木村静香としてプライベートでは彼の一部ではありますが、仕事では『付属品』にもならない存在。工藤静香とSMAPは何の関係もないんだから」

「私たち、悪いことなんて何もしていませんから。堂々と生きていますから」

「裏切り者だなんて…誰かが裏で仕組んでるのかなって思っちゃう」

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