とはいえ、麻生くんはそんなナナちゃんを見ても顔色ひとつ変えず、「感度のほうは問題ないようですね。では下のほうを見てみます。横になってください」と淡々とズボンと下着をおろし、「下の触診(手マン×クンニ)」開始! こちらの感度もばっちりです!
そして、いざ挿入するのかと思いきや、ここで特別診察を終えようとする麻生くん。鬼畜です。ナナちゃんが上目遣いで「もっとおくまで見てくれませんか?」とおねだりすると、何も悪いところもないですし」と拒否。うぅ、焦らしますね……。これにはナナちゃんも「いじわるしないでください……」と泣きそうな顔で悲願すると、少し悩んだ末に「……わかりました、後ろを向いてください」とポケットからコンドームを取り出します。ポ、ポケットにコンドーム常備してたんですかー!!!
「それでは診察を開始します」とバックで挿入すると、麻生くんは「うっ」と吐息と喘ぎ声の中間のような声を漏らします! 今まで淡々と責め立てていた男性が顔を歪める姿は最高ですよ。そして、挿れた直後から自ら腰を前後に動かすナナちゃんもイイ!!
クールだった麻生くんが徐々に高まっていく様子は、ぜひ本編にてお楽しみください☆
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『エッチな診察でカラダが火照ってしまい…〜本当にあった濡れる話〜』
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