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堺雅人の『いいとも』出演祝いに、主張が激しいお花を贈った小雪

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 流行語にもなった「倍返しだ!」の決めゼリフや、激し過ぎる“土下座”シーンなど、物語の随所で繰り広げられるセンセーショナルな描写が人気を博し、今や社会現象にもなったドラマ『半沢直樹』(TBS系)。その主役・半沢直樹を演じた堺雅人は、これまでも演技力に定評があったが、驚異的視聴率を叩き出したこの『半沢直樹』という平成の化け物ドラマにより、俳優としてさらに高い評価とお茶の間の人気を手に入れたのではないだろうか。

 そんな大人気の堺さんが、10月9日に放送された『森田一義アワー 笑っていいとも!』(フジテレビ系)の「テレフォンショッキング」コーナーにゲスト出演した。同日の夜10時に初回放送を迎えた同局のドラマ『リーガルハイ』の番宣で登場するということで、スタジオにはドラマ共演者による出演祝いのお花が大量に飾られていた。

 昨年放送された第一シリーズ『リーガル・ハイ』からパワーアップした新シリーズには、岡田将生や小雪が新たに参戦。というわけで、『いいとも』には小雪から出演祝いのお花が届いていたのだが、いきなり度肝を抜かれた。「女優・小雪、ここにあり!」的な、誰よりもどデカい「小雪」の二文字が書かれた差出人の名札が鎮座しており、なんとも主張の激しいお花になってしまっていたのだった。め、目立ちまくりっす!

 小雪は一昨年に俳優の松山ケンイチと結婚して妻となり、その後二人のお子さんを産んだ。だが、そのどデカい「小雪」の文字からは、結婚したからと言って決して保守的になるわけでもなく、みなぎる闘争心や激しい自己主張みたいなものが滲み出ているかのようであった。

 まぁ、小雪が実際に書いたわけではなく、業者の手による“どデカ文字”だとは思うが、彼女の主張し過ぎる女優魂が業者まで飛んで行って、名入れを巨大化させたのではないかと勝手に思いを巡らせてしまった程なのだ。名札からも気合いが伝わってくるような、彼女の久々のドラマ出演が楽しみになった次第である。

(実際、その夜に放送された『リーガルハイ』では、小雪はワケあり“死刑囚”という役どころで、堺が演じる主役の古美門弁護士を妖艶なお色気で魅了していた。強そうな意志が垣間見えるその死刑囚役をしたたかに演じていたので、どデカ「小雪」名札から伝わって来た闘争心的なものがリンクした感じがしたのであった)

雑貨とか飾らせないタイプ?

 「小雪」の二文字が放つかなり強めの圧をテレビ画面から感じつつも、気を取り直して堺さんとタモさんの軽快なトークの様子を見ていた。意外にも数字に弱いという堺さん。『半沢直樹』でも『リーガルハイ』でも数字が出て来るセリフはたくさんあったように思う。ところが、堺さんは昔から算数が苦手だったらしく、セリフに出てくる数字は呪文のように覚えているのだとか。ご苦労様でございます……。

 ふいにタモさんが結婚話を振ると、客席から「おめでとう~!」と祝福の声援と拍手が起こり、堺さんはちょっと照れくさそうに「ありがとうございます」と会釈していた。立て続けにドラマの仕事が入って多忙を極めているであろう堺さんに「忙しい中でも(結婚生活を)やってるんだねぇ」と感心するタモさん。すると急に思い出したのか、はたまた結婚話を振られたら絶対言おうと用意してきたのか、堺さんは「妻と誕生日が一緒なんですよねぇ!」と、新妻である女優・菅野美穂とタモさんが同じ誕生日(8月22日で、奇遇にも翌日のテレフォンゲストである北川景子とも同じ誕生日!)であることを嬉しそうに話した。

 堺さんから「うちの妻」というワードが飛び出す度に、新鮮であったが「あぁ、菅ちゃんはほんとに人妻になってしまったんだなぁ」と、なんとなく寂しくも感じた。親しみ易い人柄で女性からも大人気の菅ちゃんから突然、今年の春に結婚話のニュースが出た時はビックリしたものである。ドラマや映画の番宣時に訪れるバラエティ番組などで、はっちゃけて頑張り過ぎる菅ちゃんが好きだったので、結婚することで旦那さんの反応などを気にして、独身時代よりも“はっちゃけ”がパワーダウンするんじゃないかと懸念してしまうのであった。まぁ、菅ちゃんがハッピーならいいんですけどね……。

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テレ川ビノ子

テレビが大好き過ぎて、頼まれてもいないのに勝手にテレビを全般的に応援しています。おもしろテレビ万歳!

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文・堺雅人