恋愛・セックス

キスマークや痣、性交時のマーキングは「愛情表現」で受け入れていいもの?

【この記事のキーワード】

 

 

pinch

Photo by Steven Depolo from Flickr

 こんにちは。「運動の秋」しか選択肢がないであろう、大根 蘭です。

 ある日、女友達から報告を受けました。「セックスのとき、彼が、太ももや柔らかい場所をつねってアザを作ってくる」と。特に悩みでも相談でもありません。ただの報告ですが、なぜだか心配になったのです。キスマークであれば、心配になることはなかったかもしれません。

 そういえば、10年近く昔のことで忘れかけていましたが、キスマークをつけたがる彼がいました。見える場所はイヤだと伝えたところ、おっぱい(乳首周り)にたくさんつけられ、バスタイム前に自分のおっぱいを鏡越しに見ると、計10個ほどの乳首があるように見えた……苦い思い出です。そんなふうにキスマークをつけられた経験はあるけど、つねられてアザをつけられた経験はありません。女友達に、「アザがつけられるほどつねられるって、相当痛いんじゃない?」と質問すると、「すごい痛いよ」との回答。ええっ、すごい痛いのに……?

「愛情表現」? YES意見とNO意見

  報告をしてきた彼女以外に、セックスでつねられる経験者がいないか聞き込みましたが、私の周りでは「つねった経験のある男性」1名しか見つからず。しかしネットリサーチしてみると……結構いるものですね。つねられる女性たちの経験談がざくざく。様々なコメントを読んでいて、捉えた傾向ですが、今現在「彼がつねってくる」という女性のほとんどが、その行為を「愛情表現」と受け止めています。でも、経験のない方や男性意見の多くは、「それは愛情表現じゃない」と捉えたアドバイスを送っている。うーん……どっち? あるいは、ケースバイケースなのか?

 キスマークもアザも、情事の後でもすぐには消えない痕が残るわけで、いわばマーキングなようなもの。そこに「征服欲」や「所有欲」が見え隠れすることは、言うまでもありません。ただ、それを含めてのプレイ、つまり「性癖」ということもあります。性癖は人それぞれ、お互いが納得していれば、外部がとやかく言う必要もないことです。ちなみに私は、好きな人の耳たぶや首へのハムハム(甘噛み程度)は好きです。これも「性癖」でしょう。縛られる、噛まれる、尻を叩かれる、などなど痛みを伴うセックスが好きな人は男女どちらにもいますし、SM愛好家同士のお付き合いに口出しするのは野暮というもの。ここまでならOK、それ以上はNOというボーダーラインも、おのおの違います。

1 2

大根 蘭

365日中365日、24時間中およそ8時間ほどエロいことを考えて生きている女でございます。

[PR]
[PR]

messy新着記事一覧へ

愛を言い訳にする人たち―DV加害男性700人の告白