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宮沢りえの「子連れで彼氏と深夜飲み」はアリかナシか

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宮沢りえ

他人の決めることじゃないけどね(宮沢りえ『STYLE BOOK』講談社)

 今年5月、主演舞台の上演期間中に心筋梗塞で倒れた天海祐希の代役を見事に務めて一気に株を上げた宮沢りえ(40)。10代で絶世の美少女として芸能界デビューし人気を博したものの、20代で激やせし、「扱いづらい人」となってしまっていた彼女が、久々にワイドショーも賑わせた。

 しかし先週、週刊誌で伝えられた宮沢の「ある行動」が一部で物議を醸している。「女性セブン」(小学館)が、宮沢が12歳年下の俳優・小久保寿人(28)と恋愛関係にあり、自宅に泊めたといういわゆる熱愛記事なのだが、宮沢は即座にこれを否定。所属事務所を通じて報道各社にFAXを送り、その夜、小久保を自宅に招いたことは事実だとしたものの、他にも何人もの友人がおり二人きりではなく、「自宅にて飲みながら芝居談義に花を咲かせていた」と釈明している。

 すぐに宮沢が声明を出したのには理由がある。彼女は2009年に結婚したが、現在離婚協議中の身だ。夫とは4歳の娘の親権をめぐって係争中だと伝えられており、新恋人の存在は宮沢側にとって不利になると考えたのかもしれない。

 記事によれば、宮沢は現在出演中の舞台『MIWA』の休演日前日、夜9時過ぎに、娘や友人らと都内のバーにいた。しかしまだ4歳の娘は退屈したのか、友人女性に連れられて気分転換に店の外へ。それでもぐずりだしてしまった娘に対し、宮沢はバーのベランダから顔を出し、

「いい加減にしないとママ怒るよ! 早く戻って来なさい!!」

 と叱ったという。その後、夜11時過ぎに店を出た一行。娘は友人に抱かれ、宮沢の手荷物を今回「新恋人」と報じられた小久保が持っていたという。宮沢は小久保と手をつないで歩き、宮沢と娘と三人でタクシーに乗車し、彼女の自宅へ。翌朝6時頃に帰っていったという。

 この記事の通りならば、手をつないで親密そうにしているところからも、周囲も公認の恋人同士であることが伺える。一方で、友人女性に娘を任せきりにし、夜遅くまでぐずる子供を連れて歩いていたという点に、一部ネット上では厳しい声も上がっている。

「4歳児なんて大人の遊び場にいてもぐずって当たり前」
「舞台代役の時は、『それでも子供の遠足に一緒に行きました。約束していたので……』と良き母アピールしていただけに、残念」

 確かに自分の都合で振り回しておいて子供を叱りつけるのは、勝手な印象を受ける。しかし連日連夜子連れで飲み歩いているわけでないならば問題ないのではないか。彼女は職業柄いつでも「普通のお母さん」でいられるわけではなく、また、「普通のお母さん」であったとしても、親しい仲間と食事をして息抜きをしたい時はあるだろう。そうした些細な願望をすべて「お母さんなんだから」押込められる窮屈さを、多くの女性が感じているからこその「非難」であるようにも見える。

 ただ前述の通り、親権を争っている最中の出来事としては、軽卒であることは否めない。調停の行方が気になるところだ。
(清水美早紀)

 

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