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ゴリ押しされ続ける<対・若い女子用イケメン役請負人>山崎賢人にとって『ジョジョ』はチャンス

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『スターダストプロモーション』オフィシャルサイトより

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 超人気マンガと言ってさしつかえないであろう作品『ジョジョの奇妙な冒険』(集英社)の実写化映画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』の制作が決定し、9月28日には主要キャストが発表された。気になるのはまず出演者だが、主人公の東方仗助を山崎賢人(22)が演じることが発表され、「またこいつか!」という原作ファンの落胆およびブーイングが巻き起こっている。

 今回実写化される『ジョジョの奇妙な冒険』の登場人物はほとんどが外国人かハーフで、登場人物のホリは深く、しかも筋骨隆々。ただ、第4部だけは舞台が日本(M県S市杜王町)であるため、実写化するならこのパートが最適だったのだろう。といっても、なぜ山崎賢人なのか。必ずしも原作に忠実である必要はないが、原作の東方仗助のイメージと山崎はそう簡単に結びつかない。原作キャラとのギャップがあり過ぎて「逆にかわいそうだから、事務所がちゃんと断ってやれよ」「事務所は山崎を使い捨てるつもりか」と山崎に同情する声も上がっている。製作委員会も安易な考えではなく、あれこれ模索し熟慮の末の最適解として“東方仗助には山崎賢人しかいない!”と判断した経緯がおそらくあるのだろう(と思いたい)が……。

 山崎賢人はこの5年、若者……特に女性をターゲットに据えた映画作品に出ずっぱりだ。2012年冬公開の『今日、恋をはじめます』こそ二番手の出演であったが、2014年の『L・DK』以降、2015年には『ヒロイン失格』『orange-オレンジ―』、2016年は『オオカミ少女と黒王子』『四月は君の嘘』、さらに2017年は『一週間フレンズ。』が公開待ちと、主演映画は軒並み少女マンガもの。ほかに10代後半~20代前半でちょうど良い役者はいないものだろうか? 少女マンガの実写映画には山崎と福士蒼汰(23)、広瀬すず(18)と土屋太鳳(21)がローテーションで出演しなければいけない決まりでもあるのか。

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