そして、一徹は再度キスし直し「ねえ、ムラムラしてきちゃった……」と言い、ななちゃんが唇を離すと、先程よりも吐息混じりの声で「もっと……」とおねだり。カメラアングルを修正しつつ、ななちゃんのほっぺた、耳、首筋へと唇を移動していきます。そして、またしても耳を舐めながら「(カメラ)気になる?」と話す一徹。(この話し声、本当に癖になります……)ななちゃんが「気になる」と答えると、2人が映る場所にカメラを置き「これならいい?」「せっかく買ったんだから良いでしょ?」とちょっと強引にななちゃんの後ろに回って、胸の愛撫スタート。
「と、撮るの!? ちょっと待って、ちょっと待って!」と焦るななちゃんを見て、「だって可愛いんだもん」と後ろから抱きしめ、耳元で「お願い……」と囁きます。か、可愛いのはどっちですか!!! それでも抵抗するななちゃんに、再度一徹は「お願い……。だってもう我慢できないもん」とキス。早くも悶絶しかけました。
冒頭のインタビューにて「(ハメ撮り作品)大好きですね。スタッフさんとかがいると、いろいろと気を遣ってしまうたちなので、2人きりのほうが、より親密にはなりますよね」「若干キスとか、舌を舐めることが長いかもしれないという。やっぱそっちのほうが好きだからでしょうね」と語っていた一徹。“ハメ撮り作品好き”という思いがダダ漏れしている楽しそうなセックスは後編にてお届けします。お楽しみに☆
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『V e r s a t i l e 一徹』
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