ゴシップ

完全に定着した小林麻央・海老蔵のブログ更新→要約記事UPの流れ

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市川海老蔵

地方公演おつかれさまです(画像:市川海老蔵ブログより)

 市川海老蔵(38)が記者会見を開き、妻・小林麻央(33)の乳がん闘病について公表したのが今年6月9日。それから3カ月弱が経過した9月1日、麻央がブログを開設した。最初の記事には、現在の主治医との出会いにより前向きな気持ちが強くなったことを明かしながら「私は 力強く人生を歩んだ女性でありたいから 子供たちにとって強い母でありたいから ブログという手段で 陰に隠れているそんな自分とお別れしようと決めました。」と綴っている。海老蔵も麻央のブログ開設記事をリブログしこう綴った。

「数日前にまおが 何かをしたいと言い出した ずっと隠していた病気が公になり 複雑すぎる私たち夫婦はあの日以来ずっと悩んでいた、しかし公になった事で乳がんの検査に行った方や健康に目を向けた方々などの意見もあり 公になった事は我々夫婦にはポジティブではなかったが 少しでもお役に立てる場合もあるのかと感じた、それを私以上に感じたのが妻だ。何かをしなくてはならないという思いにかられ続けたようだ、なにも無理する事はないよ、と私は思っていたが彼女の意思は固いようでした。」

 海老蔵と麻央は頻繁にリブログし合い、ときに同じ出来事を夫婦別々の目線から発信している。ブログ開設の翌月、10月3日に麻央は、同ブログにて、がんがステージ4であることも公表した。

「私はステージ4だって治したいです!!!遠慮している暇なんてありません!!だって、先生にも私は、奇跡を起こしたい患者なんだって思っていてもらいたいです。だから、堂々と叫びます!5年後も10年後も生きたいのだーっ あわよくば30年!いや、40年!50年は求めませんから。だってこの世界に 生きてる って 本当に素晴らしいと、感じるから。」

 麻央は抗がん剤治療により必要になったカツラをかぶった自撮り写真をアップしたり、QOL向上のための手術を受け、外出の様子などを発信し続けている。現在は退院し自宅(海老蔵と子供たちの住む家ではなく都内の実家)で静養しているようだ。更新頻度は一日に1~2本。基本的に長文ではないし、写真も多く貼らないスタイル。開設からずっと、アメーバの芸能人・有名人ブログカテゴリの総合1位をキープしており、注目度の高さが伺える。

 だが、そのブログが更新されるたびに、web媒体やスポーツ新聞が欠かさず反応、「麻央、●●だった」といった具合の要約記事をUPし、それがYahoo!ニュースのトップに掲載されるという循環がこの一カ月半ですっかり定着している。直近の例を挙げれば10月13日には、馴染みのサンドウィッチ店に訪れた記事を麻央が更新した直後に、スポーツ紙が要約して記事配信。また同日に海老蔵が故・十二代市川團十郎との思い出をブログにアップしたのち、麻央がリブログ。山奥のピザ屋さんの思い出やその後義母が作ってくれたピザのことを回想しているのだが、それすらスポーツ紙が記事にしていた。

 同月10日に運動会でママ友に再会し涙ぐんだと書けば、即、スポーツ紙が「麻央、涙」と取り上げる。この日に備え、海老蔵がブログでマスコミへの取材自粛を訴えていたが、この記事も合わせて紹介されていた。とにかく例を挙げればきりがなく、麻央のブログが更新されるたびに、web媒体もいちいち動く。もはや各メディアに『小林麻央・海老蔵ブログ担当』の記者でも存在しているかのような張り付きぶりなのである。

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ブログウォッチャー京子

1970年代生まれのライター。2年前に男児を出産。日課はインスタウォッチ。子供を寝かしつけながらうっかり自分も寝落ちしてしまうため、いつも明け方に目覚めて原稿を書いています。

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