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クリトリスが感じない…「クリ包茎」問題

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peanuts

アナタのクリちゃんどうかしらん。

Photo by Alexandra E Rust from Flickr

こんにちは。昔、道に迷った際、遠くにいた友人に「次、どっちの方向?」と言いたかったのに「どっちの包茎?」と大音量で叫んだことがあります。言い間違いには気を付けてください、大根蘭です。

 男女ともに、自分の性器の形や色などは本人にとっては重大な関心事で、コンプレックスや悩みの種になりがちです。公衆トイレで隣人をチラ見できる男子とは違い、女性同士で性器を見せ合う機会もないので(構造上、ただ裸で立っているだけでは見えませんから、温泉や銭湯でも他人の女性器は確認できません)、私自身、ビラビラ(小陰唇)が片方だけ大きいのが悩みでした。

 20代頃、AVでキレイなマンコを見ては凹み、「小陰唇縮小手術」を受けようかと悩んだりもしたものです。ある時、当時付き合っていた彼からその片方大きめのビラビラが「ティンコを包みこんでるみたいで、気持ちいい」のひと言で、悩みは消えましたとさ。

クリトリス=快感を得るためだけの器官

 私と同じようにマンコに関しては、あらゆる悩みを抱えている方が少なくないのではないでしょうか。実際、「クリトリスが感じないけど、何か原因があるのか」と悩んでいる女性が私の身近にいます。クリトリスといえば「100%感じる器官」という思い込みが蔓延しており、ちょっとこすっただけで「あ~ん」とのけぞる女性もいるとかいないとか。ゆえに、クリが「感じない」ことを深刻に思い悩むケースもあるというわけです。

 まず、クリトリス(以下、クリ)の仕組みを確認しておきましょう。クリは男性でいうところの亀頭そのもの。男女で性器の形は違いますが、性器の組織は同じく、形が違うだけ。ただ、男性の陰茎が放尿する場所&生殖器の両方の役割を持っているのに対して、女性のクリトリスは生命に関わる機能はなく、性的な感覚を得るためだけの部位。何て贅沢な部位なんでしょう。

 普段見えているクリは小さな突起のように思われますが、実はクリのほとんどは体内に埋まっていて、隠れている部分も含めると10cmにもなるらしいです。見える部分の大きさは人それぞれ。そして、このクリトリスは「陰核包皮(俗にいうクリトリス包皮)」という皮で覆われているのですが、この包皮が普段から剥けている人もいれば、かぶさっている人もいます。クリは男性のティンコ同様、興奮すると血液が集まって充血して「勃起」をしますが、その時に包皮が剥ける人、剥けない人、これもまた個人差があるのです。

クリトリス包茎チェック

 さて、「クリを愛撫されても、触っても感じない」という人は、もしかしたら「包茎」かもしれません。「え? 女が包茎!?」と驚いた方もいるでしょう。そうなんです、クリの包茎にもやはり、「仮性」と「真性」があるといいます。クリと包皮が完全にくっついている場合は真性包茎ですが、サイズが小さいことなどから自分では気づかないことが多いようです。自分のクリがどうなのか知っておきたい読者の方は、これを機会に以下の方法でクリチェックしてみてください。

①日常からクリトリスが露出している→クリトリス包茎ではない

②手で包皮を動かしたり、性的興奮によりクリが露出する→仮性クリトリス包茎

  1. ③手で包皮を動かしても、性的興奮を得ても、包皮に隠れている→真性クリトリス包茎

 何をもって「露出している」と判断すればいいのかわからない! という方は……色で判断してみてください。包皮は自分の肌の色と同じような色です。膣などは赤みがかっていると思いますが、クリもその色に近いです。刺激を与えて勃起させてみると、充血するので1番わかりやすいと思います。

 上記のようにその包皮が少し人より大きく、指で上へ引っ張ってみても全く剥けない場合は真性のクリトリス包茎かもしれません。

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大根 蘭

365日中365日、24時間中およそ8時間ほどエロいことを考えて生きている女でございます。

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