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「コイツと共演するのか!?」織田裕二もドン引きしたディーン・フジオカの凄まじきこだわり

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『美ST 2016年 08 月号』光文社

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 10月13日に放送された『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)では、同局にてスタートした10月クールの新ドラマ『IQ246~華麗なる事件簿~』で主演を務める織田裕二と共演者のディーン・フジオカがゲスト出演していた。

 織田さんはバラエティー番組でめったに見かけることもなく、同番組に初登場ということで、MCの有吉弘行と櫻井翔が織田さんのプライベートを興味津々に聞きまくっていた。

 私も織田さんが普段はどんな生活を送っているのか気になったが、それよりもどうしたって気になってしまったのが、お隣で姿勢良く先輩のトークを楽しんでいたディーンさんであった。

 前回、同番組に出演した際に異常なまでの“フォー”へのこだわりを見せつけていたのだが、それに飽き足らず、今回も新たな食べ物への強烈なこだわりを披露してくれたのである。それは、まるで前回放送時のデジャブを見ているかのようなアツい光景だった。

燃え上がるディーンの熱望

 同番組のメインコーナー「夜会掲示板」で、ディーンさんは番組にこんな熱望を寄せた。

「実はフォーの他にも肉骨茶(バクテー)という大好きな料理があります! でもシンガポール式バクテーを出してくれる美味しいお店をまだ知りません。また探してくれますか?」

 前回のロケ映像を思い出した有吉さんは「ヤバいんじゃな~い?」と、迫り来るヤバそうな展開に期待を膨らませてニヤけ顔。織田さんもドラマ撮影前にその放送回を見たそうで「びっくりしました。コイツと共演するのか!? って」と、相当ドン引きしてしまったとか。

 当のディーンさんは、そんな彼らのリアクションをむしろ嬉しそうに笑い飛ばすのであった。他の誰かに何と言われようと、彼の理想の味を追求しようとする凄まじい探究心はまるで揺るがないのである。

こだわりディーンが目指すバクテー

 まず、番組スタッフは「バクテーを取り扱っている都内アジア料理店の中で、ディーンさんの求める形で提供しているお店があるのか」を調査して絞り込んだところ、該当店はたった二店舗。ディーンプロのバクテーへの拘りはそれほどまでに厳しいのだ。彼の恋い焦がれるバクテーのこだわりがコチラ。

①黒コショウベースの味付けでスープは透明
②ニンニクは丸ごと
③野菜はスープに入れず別皿で
④スペアリブは柔らかめ
⑤スペアリブ用にダークソイソースを別皿で

 ざっと挙げただけでもこれだけあるのだが、ここからまたさらに細分化させて追求するのがディーンプロ。果たして今回のお店は彼のお眼鏡にかなうのだろうか?

 早速、その二店舗を目指してロケに向かうことになったディーンプロは、スタッフに会うなり「僕もう待ちきれないんで、早く行きたいんですけどっ♪」と、湧き上がるワクワク感を抑えきれないのであった。

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テレ川ビノ子

テレビが大好き過ぎて、頼まれてもいないのに勝手にテレビを全般的に応援しています。おもしろテレビ万歳!

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