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シマムラー大学生に!! 泥沼離婚と閉鎖病棟入院を経た上原さくらが体現する「人間は変われる」

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上原さくら

んぎゃわぃぃん(上原さくらオフィシャルブログより)

 2013年4月に2人目の夫と離婚後、芸能界から姿を消していた上原さくら(39)。小さな顔に細い手足、長い髪のフランス人形のような可愛らしさで、90年代後半からタレント活動をしていた彼女は、2003年にアパレルメーカー社長と結婚したが2009年に離婚。2011年4月、建設会社KRH社長である青山光司氏(現在はタレント・観月ありさと再婚)と二度めの結婚をしたが、長くは続かなかった。しかも離婚の際には泥沼化している。

 まず当時「週刊文春」(文藝春秋)が上原の自殺未遂を報道。それによると上原は夫の脱税疑惑に悩んで飛び降り自殺を図ろうとしたというのだ。しかし青山氏は「フライデー」(講談社)で反論し、逆に上原の浮気や暴力があったこと、離婚の慰謝料として5億円を要求されているなどということを暴露。どちらが真実か、はたまた両者とも虚言なのか定かでないまま泥沼化したが、再度「フライデー」が離婚調停中の上原の不倫をスクープ。ふたりの離婚劇は結局慰謝料0円で終結した。

 不倫に暴力、多額の慰謝料請求……と、この騒動でタレントイメージが地に落ちた上原は、離婚のタイミングで所属していたホリプロを退社。この当時のことを、今年4月の「女性自身」(光文社)で上原はこう語っている。

「正直、前の事務所を辞める前後のことはほとんど記憶にないんです。というのも当時は精神的な病気で半年以上入院していました。病室には鍵がかけられていて、中から開けられない。『私は何もおかしくないのに、なんでここにいなきゃいけないのかな?』と思っていましたが、振り返ると自分の状態も把握できないような状態だったのだと思います」

 金なし職なし男なしのうえ健康でもないという、まさにどん底。しかし彼女は今、どっこい元気に生きている。タレントとして芸能事務所オフィス南に籍を置くほか(活動自体はほぼ行っていないが)、2015年4月から湘南にキャンパスのある東海大学文学部英語文化コミュニケーション学科に通う大学生なのだ。

 2016年4月からブログを再開。大学進学を決めた理由も、ブログに書かれていた。それによると、これまで勉強をすることなく過ごしてきたので漠然といつか大学に行きたいと思っていたのだという。

「でもなぁ、私は勉強出来ないからどうにもならないでしょ。と言い訳して、新しい事にチャレンジしてみる勇気の無さを全てその理由にしていました。お仕事を休んでいる間も、こんなにバカの私に出来ることなんて何もないと思い込んで毎日無気力だったんです」

 だが、退院して少し気力が出てきた頃、

「もう自分の勇気の無さや、これからの選択で、私は勉強が出来なくてバカだから仕方ないと諦めるのはやめよう!今からでも大学に行って、このコンプレックスは解消しよう!と決断しました」

 大学では英語を学び、なんと昨年12月には同校のスピーチコンテストで「新聞賞」を受賞している。素直に本当に驚いた。高校を卒業してから20年もの間、勉強と無縁だったことを考えると、受験勉強も、現在の学生生活も(真面目に課題に取り組んでいるようだ)ここまで相当努力をしたのだろう。筆者はかつて、上原が一度目の結婚生活を送っているころのブログを毎日みていた。当時の上原のブログは気取りもなくそこそこ考えて文章を書いている印象があり、好意的にウォッチしていた。まあ内容はインテリアやコスメを紹介してみたりだとか、タレント然としたものも多かったが、今回のリニューアルブログでは生活が様変わりしている。

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