20日発売の『女性セブン』(小学館)にて本格的に熱愛を報じられた山下智久(31)と石原さとみ(29)。同誌によると、10月中旬の23時すぎに新幹線で品川駅に到着した山下は、待たせていた車に乗り込み、石原が住むマンションへ直行したそう。2人が会うのはほとんど自宅で、移動は足がつかないようタクシーさえ使わないという超厳戒態勢のもと愛を育んでいるのだとか。
石原さとみと言えば、過去に滝沢秀明、生田斗真、佐藤健、小栗旬、岩田剛典とも交際を噂された生粋の“共演者キラー”。この報道には山下ファンも黙っちゃいないかと思いきや、「石原さとみなら仕方ない」「美男美女でお似合い」「ぐうの音も出ない」と意外と平常心を保っているようだ。
ジャニヲタさえも黙らせる、昨今の石原さとみフィーバー。しかし、「化けの皮が剥がれるのも時間の問題」と神妙な面持ちの業界関係者もいる。
「先日、仕事で某ミュージシャンのライブへ行ったら、関係者席に石原がいました。関係者席はステージ全体が見やすい位置に設置されているため、関係各社の重役などがゆっくりと静かに観賞する席なんです。でも、石原はキャピキャピと大きめに身振り手振りしながら、やたら周りをキョロキョロと見渡していたり、大きめの声で曲を口ずさんでみたり。すべての言動が『私ここにいるよ~、気付いて!』というアピールにしか見えなくて、関係者席では浮いていましたね。彼女だったら数々の男性芸能人との報道も、自らバレるように仕向けていてもおかしくないというか、ジャニーズ側から一番警戒されるタイプです」(音楽業界関係者)
また、プライベートでの態度がテレビでのそれとまるで違った、と驚く声もある。
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